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iPhoneの音声認識、トロンボーンの演奏を妻にメッセージしてしまう

ジャズ・トロンボーン奏者のポールさん(@JazzTrombonist)のツイートが話題を読んでいます。

音声入力を使って妻にメッセージを送ったポールさん、「あとで買い出しに行かなきゃね」と書いた後にトロンボーンの練習を続けたそうですが、妻の方には「ウーウーウーウー フーフーフーフー ウーウーウーウー」という謎のメッセージが大量に届いたということ。

いいねが20万件もついたことを受けて、ポールさんはツイッターで紹介したことが起こった様子を動画で再現しています。

こういった日常音も、音声認識技術が学習を続けて進化すれば、メッセージとしては取り込まず無視したり、映画のクローズドキャプションみたいに、「(トロンボーンの演奏)」など情景として説明してくれたりしそうではあります。

それまでは、いろんな楽器を音声認識に食わせてみて、どんな結果になるか試すと面白いかもしれないですね。逆に、人間の言葉でないものを与えて、ちゃんと言葉に認識させる、という遊びもあるかもしれません。

via Geekologie

イギリス中の自転車事故などを地図上で一望できるwebサービス

Bikedata は、イギリスにおける自転車に関するデータを地図上にプロットした、インタラクティブな情報地図です。

この画面では、道路のどの場所で自転車事故が発生したことがあるか、が、ピンクのマーカーで示されています。

通勤やツーリングの計画を立てる時に、事故が頻発するところを知って避ける、といった使い方もできるでしょうね。スマートフォンアプリなどで、事故の多い場所に近づいたら注意をうながす、みたいなものを作ったりもできるかもしれません。

サイトでは、事故の他にも、交通量、自転車の盗難、駐輪場、サイクルレーンの写真、など、様々な自転車に関するデータを表示することができます。

さらに、このサイトのソースはGPLv3 で公開されています。

元データは国によるもの

イギリス政府のデータ公開サイトに、道路の安全データ(Rode Safety Data)というのがあり、ここではSTATS19 という書類で報告された2005年から2014年までの事故のデータが公開されているようです。

100Mぐらいあるデータを見てみたら、こんな感じで緯度経度や日時、事故の状況を表すフラグを持つレコードが大量にあるCSVファイルでした。

こういったデータが公にされているのはいいですね。このデータを API 化して自転車事故について Cyclestreets.net が提供し、それを Google Maps APIなどを使って可視化したのが今回のサービス、ということになります。

via Maps Mania

濃霧の中、GPSの指示通りに車で五大湖に突っ込んだカナダ人

霧の深い夜に、有視界運転を諦めてGPS「だけを」頼りに進もうとした23歳の女性が、車ごと湖(五大湖の一つヒューロン湖)に突っ込むという事件があったそうです。

national-post-canadian-woman-plunges-into-lake-by-gps

オンタリオのトバモーリにあるリトルタブ港、ということで、上の写真からしてもこのへんですかね。

湖に落ちてることに気づいたドライバーは、窓を開け、財布も持って4℃の水中から無事に脱出したそうです。その後、沈んだ車も引き上げられたとのこと。不幸中の幸いってこういうのですね。

自動運転車でも、精度がそこまで頼りにならないGPSの情報だけで走行したりはしないと思います。機械を過信しすぎるのも問題かなと。

銃を使ったクールなセルフィー(自分撮り)の撮影失敗で死亡 – メキシコ

メキシコの首都メキシコシティのグスタボ・A・マデロ区で、スマートフォンで自分の写真を撮るセルフィーがらみの死亡事件が発生しています。

オスカル・オテロ・アグイラさん21歳(フェイスブックページは削除された模様)は、借りた拳銃を振り回して遊んでいるうちに、思い立って自分の頭に銃を向けた格好でのセルフィー写真を撮ろうとしたところ、銃には弾が込められていたこともあり、結果的に自分の頭を打ち抜いてしまいました。

oscar-otero-aguilar(Facebookの本人の過去セルフィーより)

近所の人が騒ぎに気付き、警察や救急車を呼んだようですが、搬送中に救急車の中で亡くなってしまったということです。

ルームメイトと3人で居たようですが、一人は逃亡し、もう一人は逮捕されたそうです。検死結果が待たれているということなので、本当にセルフィーの失敗なのか、あるいはルームメイトとの間のトラブルによる殺人なのか等の調査をするのではないでしょうか。

今はもう消されてしまっているフェイスブックページには、酒、車、バイク、魅力的な女性たちとの写真、といったセルフィーが公開されていたようです。

グーグル、ストリートビューで話題になった「死んだロバ」は死んでなかったと発表

Google地図公式ブログで、「過去24時間以上にわたってみなさんやメディアを騒がせてきた、ボツワナのストリートビューに映っていたロバの運命について」で始まるアナウンスが出されました。

ツイッターやブログGoogle Street View Worldで提起された、「(ストリートビューを撮影して回る専用車)グーグルカーがボツワナでロバをはねたのでは?」という疑惑に対する返答です。

以下のように、指摘された地点で、未舗装の道路に横たわるロバが映っています。


View Larger Map

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僕は、なんかRSSリーダーに何度かロバの写真が出てるなあ、ぐらいにしか思ってなかったのですが、このロバのことを心配してた人は多かったみたいですね。

オーストラリアのニュースやアメリカのFoxニュースなどで報道されたこのロバひき逃げ疑惑ですが、Google公式ブログでは、「ちゃんと前後のストリートビューを見てください。その後も歩いていくロバが映ってますよ」と、ロバに問題がなかったことを説明しています。

1. 歩いていたロバを轢いて、後ろにロバが倒れているのか、2. 道路に寝そべって「砂浴びをしていた(by Google)」ロバが、ストリートビューカーが近づいてきたので起き上がって道の端によったのか、車がどっち向きに走っていたと見るかで印象はまったく違いますが。グーグル説だと車は左側を走ってることになりますが、ボツワナは元イギリス植民地らしいのでそれでいいのかな。

それにしても、Googleストリートビューがボツワナまでカバーしているのには驚きました。世界中を撮影しているといろんなものが映りこんで反響も多いでしょうけど、今回の件はロバに何もなくてよかったですね。