「命名」タグアーカイブ

ネーミングが外国語で危ない意味になってないか調べられる WordSafety.com

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WordSafety.comは、外国語では危険かもしれない命名をチェックできるwebサービスです。

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19の言語について、あなたのネーミングが外国語の汚い言葉を含んでいないかを、発音の類似も含めて見つけてくれると言っています。

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サポートしているという19言語の内訳は、アラビア語、ベンガル語、中国語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、マレー語、ペルシア語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語ということ。

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いろいろ試してみたところ、ものすごく優秀という感じはないですが、フォームでユーザーからの追加の情報を募っているということなので良くなっていくかもしれません。

[追記] たとえば、Kaga Mariko は検出(ポルトガル語)。Isono Katsuo は出ませんでした(イタリア語)。

海外向け、あるいは海外にも売ることを考えている製品やサービスの命名時に、また、子供の名前をつける時に、参考までにいちおう掛けておくといいかもしれませんね。

via Hacker News

NameMyDaughter.com – 産まれてくる娘の名前をネットで募集

「クレイジーさが足りないので」娘の名前(ファーストネーム、ミドルネーム)をネットで募集することにした、カナダのステファン・マクローリンさんのサイトがNameMyDaughter.com (= 娘の名前をつけて.com) です。

4月2日が予定日ということですが、既に数十万票が集まっているようです。

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現時点での仮トップは、Cthulhu All-spark McLaughlin (クトゥルフ・オール-スパーク・マクローリン)。クトゥルフは10万票を超える人気です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4569773737/

クトゥルフ以外にも、メガトロンとか(オールスパークもメガトロンもトランスフォーマー関連)、

http://www.amazon.co.jp/dp/B007EMR37A/

ゼルダとか(まあ、ゼルダは立派な先例がありますが)

http://www.amazon.co.jp/dp/B00HX50NJI/

街灯(Streetlamp)とか、チタン(Titanium)とかヒーロー(Hero)とか、いろいろなアイデアが集まっているようです。

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さすがに、1位になったからといってどんな名前でも採用するわけではなく、出産が近づいたら夫婦で最終的な決断をするそうです。

変な名前も多いですが、アメリア、シャルロット、オリビア、ソフィアなど普通の名前も多数ランキングに入っています。命名のあともウェブサイトは保存し、娘が大きくなったら全部の投票を見せてあげるつもりなんだとか。

via Reddit via Cthulhu? All-Spark? B.C. dad lets Internet weigh in on name of daughter-to-be | CTV News

[アメリカ] 男女性別不明なユニセックス・ネーム

データ処理に関するブログ FlowingData で紹介されていたのは、聞いただけでは女性か男性かわからない、どちらの性別でもつけられることがあるファーストネームの統計結果です。

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1930年以降のデータで男性にも女性にもつけられてきた名前が、もっともどっちつかずだった順番に第1位のジェシー(Jessie)から並べられています。青いのが男性の、赤いのが女性の子供にその命名がされた割合を示しています。白い丸は、その名前の男女比が最も均衡していた、一番半々に近かった年を表しているそうです。

日本でいうと、「かおる」とか「ひろみ」、「あきら」、「しのぶ」といった名前にあたるでしょうか。英語の中性的な名前がどれか、なんて考えたこともなかったので、リストを順番に見るだけでも面白いです。

上から、ジェシー、マリオン、ジャッキー、アルバ、オリー、ジョディー、クレオ、ケリー、フランキー、グァダループ、キャリー、トミー、エンジェル、ホリス、サミー、ジェイミー、クリス、ロビー、トレーシー、メリル、ノエル、レネ、ジョニー、アリエル、ジャン、デボン、クルズ、ミシェル、ゲール、ロビン、ドリアン、ケーシー、ダナ、キム、シャノン。

このような両性的な名前の人は、すべて合わせてもアメリカ人全体からみれば1%にも満たないということですが、聞いたことがあるような名前も含まれていますね。

日常的にアメリカ人と多く接したりしてなければ、日本人が持つこれらの名前に対する性別の印象は、歌手や映画俳優などの外国の有名人に影響されるのではないでしょうか。僕だったら、「ジャッキー」は男、「ジョディー」は女、「マリオン」は女、「フランキー」は男、と思い込んでしまいそうですが、それぞれ、かなりの割合で、その名前で反対の性の人が存在することがわかります。他に、エンジェルは男性の方が多いとか、女性のサミーが半数近くになってきているとかも、僕の感覚とは違っています。

アメリカ人たち自身の子供の命名についても有名人の影響というのは同じようにあり、その名前を持った有名人の活躍で、これらのユニセックスな名前が、ある時突然一方の性別に偏っていくことがグラフからもわかるようです。グラフ中にも特記されていますが、陸上選手のマリオン・ジョーンズのオリンピック金メダル獲得は女の子のマリオンを増やしたし、初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの登場は、男の子のジャッキーを増やしています。

24位のアリエル(Ariel)は、ディズニーの人魚姫から僕も女性の名前だと思い込んでいましたが、映画の公開までは男性の方がむしろ多く、映画から後に大きく女性の方に振れたのですね。40歳以上のアリエルさんは男性で、40歳以下のアリエルさんは女性が多い、ということのようです。

フェイスブックにあやかって”Like”と名づけられたイスラエルの赤ちゃん

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イスラエルのLior AdlerさんとVardir Adlerさん夫妻が、生まれた女の子の名前に”Like”とつけた、というニュースです。

父親のLiorさんによると、「娘に自分が知ってる誰かの名前とか、もう死んでしまった人の名前とかはつけたくなかったんだ」「何かユニークな名前をつけたくてね。最初は中国語はどうかと思って、キン-ユ-ランというのを考えたんだけど、妻が代わりに出してきた案がLikeさ」

Liorさんはそれほどフェイスブックを使い倒しているわけではないということで、フェイスブック上の友人は120人ほど、そのうちの50人ほどはこの名前”Like”に”Like”してくれたそうです。

via Mashable