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あえてレトロな機械式掲示板 Vestaboard

空港にある、というか最近の空港はもうどこも電子掲示板になっているように思うので空港に「あった」と言うべきでしょうか、あの板がカタカタと回って表示が変わるサインボードを再現したガジェット Vestaboard が登場しました。

94 cm x 53 cm の黒板のようなボードに、23 x 7 個のデバイスが並べられています。となると一度に表示できるのは 161 文字でしょうか。

インターネットと連動していて、Android/iOSアプリから操作し、ツイッターのつぶやきやSMSのメッセージなどを表示させられるそうです。Google HomeやAlexa などと繋げて、今日の予定を表示させたりも。

こちらは表示板一個分のデバイスがCESで実際に展示されていたところ。動作がわかりやすいように、アルファベットではなく模様のついたカードを使っていますね。

Vestaboard is now showing at #ces

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アルファベットを入れて動かしてる動画はこちら

ノスタルジックな外見に、ネット接続の便利さ。構造上、自由な文章を表示するには英語など文字の数が少ない言語でないと使えないですけど。インテリアとしてそれなりに売れるかもなと思いますね。

via Product Hunt

SILENCE WAS GOLDEN – 世界中で金文字を持つ人の写真を撮らせるアートプロジェクト

SILENCE WAS GOLDENは、金色の大きなアルファベット風船を使って、世界のいろいろなところで単語を作らせた写真/動画を集めてまとめる、という韓国のアートプロジェクトです。

地図を見ると、日本の写真も一つあるようですね。

墨田区のようです。英単語は、映る人たちに周囲の環境や歴史に対する感情から決めてもらっているということなんですが、”cakey” は、「化粧が粉っぽい」といった意味の単語で、どういう感情なんだろうという気も。

ここまで、49か国187の都市での写真や動画が集まっているそうで、たくさん集まると単語を組み合わせて文章を作ったりとかもできるかもしれないですね。

wが二つ重なった文字「ʬ」がバイラビアル・パーカッシブだと調べる方法

もともと2ちゃんねるで回答されたものみたいですが、「wが縦に二つ重なった文字の出し方教えて」という質問に対して、「ʬ」を出したり、その読み方が「バイラビアルパーカッシブ」だと回答した人はどうやって調べたんでしょうね。

その回答者がこれを使ったかどうかはわかりませんが、ユニコード内の文字だと、ShapeCatcherというサイトで調べられます。

左側のボックスに、マウスで探したい文字を書き、”Recognize”(認識せよ)をクリックすると、下にそれに近い文字が列挙されます。wを縦に二つ書いてみましょう。

bilabial-percussive-on-shapecatcher

コード 0x2ac のラテン文字 bilabial percussive と出ました。

これが難しい漢字とかなら、日本語IMEの手書き入力モードでも調べられます。しかし、Windows 7の標準IMEの手書き入力では、バイラビアル・パーカッシブは出てきませんでした。

Unicodeに限らず、いろいろなシンボルの検索、ということだと、以前はSymbols.com というサイトに記号の形の特徴(線対称かとか、記号の線に閉じた部分があるかとか)から記号を調べてくれる検索機能があったのですが、今は無くなっていて、あまり使えるサイトではなくなっていました。