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When in Rome – 初のAmazon Alexa対応ボードゲーム

When in Rome(ローマに入っては)は、Amazonのスマートスピーカーに対応した初のボードゲームということです。

# ボードゲームという形を取らない音声ゲームは、既に多数有るようです

ゲームのパッケージは20の都市が描かれた世界地図、赤青2つの飛行機コマ、おみやげトークン。赤と青の2チームに分かれて、世界各地の都市を飛行機のコマで回ります。

“Alexa, open When in Rome”で起動させると、スマートスピーカーが起動し、ゲームの親にして審判、得点計算者でありプレイを導くガイドとなります。

飛行機コマが移動してどこかの都市に着くと、その都市のキャラクターが都市にまつわるクイズを出してきます。「シドニーへようこそ。私はパシオナ」「オーストラリアは南半球にある。ウソ or ホント?」

# 動画ではぼかされていますが、コマが止まった都市を自動で認識するとか、ボード側にはそういう高度な仕掛けは無いのではと予想します。たぶん止まったところをAlexaへ自己申告するのかな

サイトでは、世界各国からの出題者の募集もしています。東京はもうあるようですが、その他の都市についても、都市に関する問題を作れて、電話越しにレコーディングに参加できる人は、その都市の出題者として無料版のWhen in Rome(スマートスピーカーだけで一問のトリビアクイズを遊べるモード)に登場できるそうです。

via GearBrain

国別の旅行危険リスクを可視化した世界地図 Travel Risk Map

保険会社International SOSが公開した旅行リスク地図(Travel Risk Map)

保険会社として多くの事件事故データを持っていて、それを使って判定しているのでしょうね。OpenStreetMap ベースの世界地図の上で、医療(medical)、治安(security)、道路の安全(road security)の三つのリスクの多寡を切り替えて表示できます。

国によっては州や地域でさらに細かくリスクが分類されていたりもします。

さて、旅行先としての日本の安全性はどう判定されているのか、と見てみると、

  • 医療: リスク低(low)
  • 治安: リスク低(low)
  • 道路の安全: リスクとても低(very low)

と、ありがたいことに世界でもトップレベルのリスクの低さであることがわかります。

ただし、治安の地図で見ると上には上がいて、low の下に insignificant (とるにたりない。統計的に有意でない)、というカテゴリーがあります。この insignificant の黄緑色で表示されているのは、以下のような国々

  • ノルウェー
  • フィンランド
  • デンマーク
  • スイス
  • スロベニア

他にルクセンブルク、リヒテンシュタイン、サンマリノ、アンドラ、モナコ、なんかもこの「超安全」カテゴリでしたが、これらの小国はまあ小さいから可能なところはあるかと思います。

地図を紹介しているMaps Maniaでは、各国の政府が自国の旅行者向けにこういったリスク情報を流している(例: 英国)ので、それとの併用を勧めています。

日本の場合は、外務省の公開している海外安全ホームページがそう。より詳細な情報に日本語でアクセスできるので、目的国がはっきりしている場合はこれでもいいのですが、興味的につらつら見るには、冒頭のインタラクティブな地図の方が直観的で楽しそうです。

日本のサイトでは日本の危険情報は載せませんから、「世界の国や周辺の国と比べて日本の安全性はどうなんだろう」という興味が沸いた時は、前掲の地図や諸外国の政府の情報が役に立つかもしれないですね。

via Maps Mania

Tokyo Gifathon – 一か月の東京滞在で見た名物をまとめたアニメーション

ジェームズ・カランさん(James Curran)が今年の4月に東京で過ごした際に、毎日インスピレーションを受け取った東京の観光地やローカル文化を元に作成したアニメーションだそうです。

猫カフェ

カプセルホテル

外国人旅行者が東京旅行でどんなものを見て回ったり、どんなところに驚いたリしているか、というのをたった2分の動画で追体験できた気がします。楽しい滞在だったことでしょうね。

東京版に先行して、同じシリーズのニューヨークバージョンや

ロスアンゼルスバージョンも公開されています。

via Vimeo’s Staff Picks

一年中快適な気温21℃で暮らしつつアメリカを周るための地図

天気ブログ Brian B’s Climate Blogのブライアンさんがデータから作って公開した北アメリカの地図は、「華氏70度(摂氏21度)の場所を辿りつつ旅行できる地図」(70°F Road Trip)

70f_road_trip_map

人が一番快適な温度を21℃と(仮に)決めて、快適な温度を外れずに移動すると、たとえばこんな旅程になる、というわけです。冬のテキサス、夏のアラスカはいい気候なんでしょうね。

気温が21℃の地域をアメリカの地図にプロットして、一年を見せた動画がこちら。

もうちょっと高い気温が好きな人のために、記事の最後では80℉(27℃)版の地図も追加公開されています。

日本は南北に長いので、例えば「桜の咲いている場所を追いかける」とかやれば同じ気温の土地を北上して暮らすことはできそうです。南下の時に桜のようにわかりやすい目印って何かあるでしょうかね。

旅館などを渡り歩くにしても、キャンピングカーなどを使うにしても、とてもお金の掛かりそうな話ですが。

via FlowingData

Iconspeak World – 世界旅行者のためのWebアイコンTシャツ

Iconspeak World は、言葉もジェスチャーも通じない海外旅行でサバイバルする助けになるようにデザインされた服のシリーズです。

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たとえばこのTシャツ。旅行先で必要になりそうな場所や物事が、モダンなwebアイコンの形で表一面に印刷されています。

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自分のTシャツのアイコンを指させば、言葉がわからなくても「ホテルどこ?」と訊ねることができる、というわけです。

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「オートバイ」 +「工具」の二つのアイコンで「バイク修理」

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「山」+「カメラ」+「ビル」では「街の写真が取れる高いところ」

など、サイトでは利用例がたくさん紹介されています。

Tシャツ以外にも、長袖やタンクトップ、トートバッグ版などあるので、気温や状況に併せて使い分けられるでしょう。

webの広がりによって、良く使われるwebアイコンの認知度は国境を超え、英語や中国語よりもずっとグローバルになっているのかもしれません。

ガイドブックやスマートフォンを活用することで、現地語がまったくわからなくてもかなりどこにでもいける時代にはなっているでしょうけど、それでも盗難とか電池切れとか、困ることもあるかもしれません。

服として身に着けていれば、最後のコミュニケーション手段として使えることもあるのかもしれないですね。

iconspeak-ramen

この「成功例」はちょっと微妙なんじゃないか、とも思いますが。

via Bored Panda

[動画] 世界中でハイファイブしてきた男性

仕事を辞め、1年ちょっとで36カ国を旅行してきたとある男性。ただ旅行しただけじゃなくて、世界のあらゆるところでカメラと手のひらタッチをしてきて、それを編集し一本の動画にしました。

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カメラにタッチすると次の場所に切り替わっていきます。

この旅行のために3年間、働きながら貯金したそうです。動画ではすごく贅沢旅行にも見えますが、ヒッチハイク・カウチサーフィン・野宿など多用したということで、お金は空や海のアクティビティに突っ込んだみたいですね。

動画を見てると、トルコ以外にアジアの国が一切出てきてないので、high five the world(世界とハイ・ファイブ)はちょっと言い過ぎなんですけどね。次回はぜひアジアを回って続編を作ってほしいものです。

世界旅行とYouTubeビデオというと、同じ(変な)ダンスをしてつなぎあわせた Where the hell is Matt? のシリーズが有名ですね。

写真では、世界のあらゆるところで同じ女性に手を引かれていく構図の写真を撮り続けているMurad Osmannさんの作品 “Follow me”も有名です。

followme-top

まったく同じことをどこでも繰り返すというのも、ここまでやり続けるとたいへんだと思いますが、つきつめるとそれだけでも面白いコンテンツになるんですね。