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Flippy – ハンバーガー裏返しロボットがアメリカで実店舗導入へ

ミソ・ロボティクス(Miso Robotics)社の Flippy (フリッピー、flip は「裏返す」)は、ハンバーガーのパテを焼き、焼き具合を見てひっくり返し、焼きあがったら引き上げることができる調理ロボットです。

今回、この Flippy がカリフォルニア州パサデナのハンバーガーショップ Caliburger に実践投入されたということでリリースが流れています。

クラウド接続されたこの Flippy は、温度センサーとカメラ映像の両方を分析して、バーガーの焼き具合を正しく判定することができるということ。

生、調理中、チーズが乗ってる、など、鉄板の上で焼かれているものの判別ができているようですね。

ロボットアームはファナック。日本製ですね。

C++かな?

回転寿司の裏ではロボットがシャリを握ってることを僕らはもう知っているわけですが、調理の状態を見て動作を変えるのは、ご飯を同じサイズに固めるよりも難易度が上がってるように思います。

CaliBurger の50の店舗に導入が始まったということで、この後も同社や競合の調理ロボットが少しずつハンバーガーショップの店員を置き換えていくのかもしれませんね。今はマーケティング効果も含めての採用でしょうが、量産が進んで価格が下がれば、疲れも飽きもしないロボットの方がトータルコストは安くなるようになるでしょう。

DeepDex – 実世界のポケモンを判定してくれる勝手アプリ

「AIとニューラルネットワークの力で」(アプリ説明文)、未知のポケモンを判定するAndroidアプリだそうです。

「10歳のあなたが、博士の研究所でパートナーのポケモンを選べと言われた時に、このアプリを渡されたらいいよね」

こちらがアプリの動く様子をおさめた動画。ぬいぐるみを見せて、そのポケモンの名前を言わせて、説明を読み上げさせています。(読み上げはAndroid OS側のアクセシビリティ機能かもしれません)

僕の持っている機種は「対応していません」となったので、実際にどれぐらい正しく判定されるかは試せませんでした。

「ファンが作った勝手アプリである」と書いてあるのですが、見つけたポケモンのイラストとか表示しているので権利的にはグレーっぽいようにも思います。本家がこういうアプリを出してくれるのが一番良いかもしれません。

via Geekologie

Wiredの「Facebookが顔写真認証をテスト中」は誤報のような気がする

これが発端のツイート、「フェイスブックにログインできなくなってると思ったら自撮り写真のアップロードを要求された」という体験なのですが、これをWired が取り上げて、フェイスブックが顔写真をCaptcha とした本人認証を実験中、みたいに報じ、他メディアもそれを参照する形で追ってるわけです。

しかし、7か月前にredditでまったく同じ体験が公開されていますし、フェイスブックのサポートコミュニティでも顔の映った写真をアップロードしろと出てきましたが、どうしてですか?というFAQ として公開されています。

自分の写真をすでにたくさん上げているユーザーなら、それらと同一人物か判定することも今ならできなくはないでしょうけど、写真をアップロードしたかどうかに関わらずこれは発動している(どちらかというと、二つ目のアカウントを使おうとしたら、とか、家から遠く離れたところでログインしようとしたら、とかの事例が多い)ので、AIで本人確認とかそういう高度な話ではなく、免許証のコピーをアップロードさせるとかと同じく、「スパマーやなりすましなら時間をかけて対応してこないだろう」という、以前からやってる人力確認の話ではないかなと思うんですよね。

Not Hotdog – 写したものがホットドッグかどうか判定してくれるiPhoneアプリ

iPhone 用の新作アプリ Not Hotdog は、iPhone を使うことで目の前の食べ物(物体?)がホットドッグかどうかを調べてくれます。

右の画像、ホットドッグのケースに乗ってますがホットドッグでは無いようですね。

判定結果はソーシャルメディアで共有することができます。実際に共有している人たちもいますね。

「なんだこれ?」と思う人も多いでしょうが、このアプリ、アメリカの起業ドラマ「シリコンバレー」シーズン4の中で出てくるアプリを実際にリリースしたもののようです。

https://twitter.com/eyekwasi/status/863955482674954241

Not Hotdog

カテゴリ: Food & Drink, Entertainment
言語: EN
価格: 無料
バージョン: 1.0

開発者: SeeFood Technologies Inc.
公開日: 2017年5月14日
評価(全バージョン):
(577人のレビュー)
評価(現バージョン):
(577人のレビュー)

スクリーンショット

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via The Verge

ARクライミングウォールが壁登りにゲーム性やバリエーションを与える

フィンランド発のAugmented Climbing Wallは、クライミングウォールにAR技術を組み合わせた製品です。

プロジェクターとカメラ、コンピューターを組み合わせた製品は、カメラで壁にいる人の動きを認識し、それにあわせて投影される内容を変化させます。

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普通は石に色を塗って複数のルートを作ると思いますが、投影であれば毎回異なるルートを作ることができますね。

ar-climbing-with-yourself

過去の自分を投影して、以前の自分と競ったり、成長を確かめたりも。

現在はフィンランドのヘルシンキとタンペレでのみ稼働中ですが、11月から海外展開も予定されているのだとか。

屋内で雨でもできるスポーツで、同じ場所での遊び方のバリエーションを何倍にも増やせるというのはいいですね。

Emojini – 写真から絵文字への翻訳サービス

Emojini は、画像を与えるとその画像に映っている内容から類似の絵文字を探してくれるというサービスです。

emojini-top

画像を、アップロードする、URLで指定する、Instagram から選ぶ、などいくつかの方法でこのサイトに与えると、その画像の内容に合った絵文字を選んで並べてくれます。

お昼ごはんの写真をアップロードすると、こんな結果がでました。なかなかいい線いってます。

emojini-lunch

🍚 🍳 🍵 🌱 の4つですね。

提案された絵文字は、ツイッター等へ流すこともできますし、コピーしてメール等で使うこともできます。

emojini-tweet

via TheNextWeb