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[動画] 年式が17年違う2台のカローラをぶつけてみた、という動画

ニュージーランド自動車協会(AA New Zealand)が公開した衝突実験の動画です。

1998年製のトヨタカローラと、2015年製のトヨタカローラ、同じブランドで17年の違いがある二台を、実験室でぶつけてみた結果を見せてくれます。2015年版はフロントとサイドにエアバックがついてます。

衝突は道で対向車線にはみ出したという想定の、オフセット前面衝突試験。その速度は64km/h

新しい方は、室内部分が潰れておらず、ドアも開けることができています。エアバッグが一番効いてるようですが、ダミー人形の映像を比べても、古いモデルの方では足の部分がまずい感じに見えます。

最近は10年以上の中古車でも調子よく走れたりするので、レンタカーを借りる時なども以前ほどは車の新しさにこだわらなくなっていたのですが、万一の事故の時のことを考えると新しい車の安全性の進化というのも無視できないようですね。

ニュージーランドでは自動車の平均的な古さは14年だそうで、古い車を大事に乗る人が多いんですね。「安全性は贅沢ではありません」という締めの言葉が印象的です。

via Geekologie

BMWを改造したリアル・トランスフォーマー Letrons

トルコの企業が開発した Letrons は、実車をベースにした「ロボットに変身する車」。そう、トランスフォーマーとかあのへんのやつを、本当に作ってしまったというのです。

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Letronsはこの変形ロボット車のシリーズ名で、赤のBMWをベースに制作されたこれはアンティモン(ANTIMON)という名前だそうです。

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実際に駐車場で走行⇒ロボットへ変形⇒車に戻る⇒走行、と動かしているデモ動画も公開されています。

画面右側の男性が操作してるので、正確に言うなら1/1スケールのラジコン車ですねこれは。

初代モデルAntimon の製作には、8人のエンジニアと4人の助手が関わり、8か月を要したそうです。要望があれば売ることも考えているとか。

「LETRONSは歩けるの?」という質問に対しては、「ANTIMONにはその機能は作られていません。プロジェクトの研究開発に十分な出資が得られれば、追加することもできるでしょう」だそうです。

というわけで、今のところ、乗って運転することもできないし、ロボット体形の時は手と首を動かしたり喋ったり(!)できるだけのようですが、技術の進歩とこの方向へ出資したい投資家が集まれば、いつか乗って歩けるようになるのかもしれないですね。

Letrons via Bored Panda

濃霧の中、GPSの指示通りに車で五大湖に突っ込んだカナダ人

霧の深い夜に、有視界運転を諦めてGPS「だけを」頼りに進もうとした23歳の女性が、車ごと湖(五大湖の一つヒューロン湖)に突っ込むという事件があったそうです。

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オンタリオのトバモーリにあるリトルタブ港、ということで、上の写真からしてもこのへんですかね。

湖に落ちてることに気づいたドライバーは、窓を開け、財布も持って4℃の水中から無事に脱出したそうです。その後、沈んだ車も引き上げられたとのこと。不幸中の幸いってこういうのですね。

自動運転車でも、精度がそこまで頼りにならないGPSの情報だけで走行したりはしないと思います。機械を過信しすぎるのも問題かなと。

景色を楽しんでもらうための円い橋 – ウルグアイのLaguna Garzón橋

ウルグアイのラグナ・ガルゾン橋(Puente de Laguna Garzón)

https://www.flickr.com/photos/jikatu/24037013766/

伝統的な「渡し」があった箇所に建設され、昨年末に完成したこの橋は、ドライバーたちに「減速して景色を楽しんでもらいたい」という意図でわざとこの形にされたのだと。

自然の海岸線の中に入ると、ひときわその人工的な円の形が目立ちますね。

https://www.flickr.com/photos/jikatu/23980627616/

円の内側には歩行者のためのスペースもあり、歩いての観光もどうぞということのようです。

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(Wikipedia: photo by jerosala)

建設の様子を伝える動画

ラグナ・ガルゾンの場所はこちら。大西洋岸ですね。

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via Bored Panda

大型トラックを透明化して追い越しの安全を確保する実験

片道一車線しかない道路で大きなトレーラーに追いついたらどうするか。大型トラックは乗用車ほどのスピードは出せませんから、追い越して先に行きたいところですね。でも、長いトレーラーを追い越すには、それだけ長い距離、反対車線を走らなければいけないわけで、対向車が来ていないことを確認するのは大変です。実際に追い越し中の事故も多いでしょう。

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サムソンがアルゼンチンで実験したのは、前方に取り付けたカメラの映像を、後方につけた4つの大型モニターに映しながら走るトラック。後ろから来た車は、トラックが透明になったかのように、その先の道路、そして対向車の有無を見ることができます

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The Vergeによれば、2009年にロシアのデザイン会社Art Lebedevが透明トラックとして同様のアイデアを発表していたそうですが、実際にトラックを製作したサムソンは、今後現地の法律や規制に合わせ、必要な許認可を得て運用テストを続ける予定ということです。

巨大LCD4枚を常時点灯しながら走るのはエネルギー消費としてどうなんだとか、便利さを得るのは追い越す他車の方でトラック側にこれを行なうメリットがないのではとか、いろいろと実用にするには課題もあるとは思いますが、そういったことも解決していければ、将来はこういったディスプレイを背負ったトラックやバスをドライブ中に見かけるようになったりするのかもしれません。

via The Verge

[動画] 車内カラオケ状態の男女グループ、自撮り中にタイヤがパンクして大混乱

自撮りのためのセルフィー棒を、ドライブ中の車内で使う男女4人。カーステレオの曲に合わせてみんなで合唱しご満悦、ですが、いい所でタイヤがパンクしてしまい… という動画

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後半がたいへんな感じに見えますが、路肩の草地に乗り上げて道を外れただけとのこと。動画を見てると車ごと引っくり返ったかのようですが、引っくり返ってはいないそうです。シートベルトしてて良かったですね。

この人たち、元々はもう一人多い5人で遊びに行く予定だったそうです。出発の準備ができてない友達を、本人にそれを伝えることなく置いてきたということで、これは、その友達を後で楽しませようとして自撮りしていた動画なんだそうです。

現時点で動画の閲覧数が500万回に近づいていますね。

via The Daily What