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米アマゾン、「車のトランクへ配達」する Amazon Key In-Car オプションを先行実施

Amazon Key In-Car は、Amazon の配達人がユーザーの車の鍵を開けて荷物を入れることで不在時でも受け取りを可能にするという新サービスです。

なんで配達人が車の鍵を開けられるか、のところですが、リモート開錠に対応したインターネット接続サービスを持つ車種が既に存在していて、サービス経由で鍵を開ける権限を与えられるということですね。サイトによれば、シボレー、ビュイック、GMC、キャデラック、ボルボの2015年式移行の車は、おおむね対応しているのだとか。

現在は、これらの車のオーナーで、実験中の都市に住んでいて、Amazonプライム会員である場合、という制限がつくものの、既に利用している顧客がいるそうです。

米アマゾンでは、スマートロックを使った家庭向けに、家の鍵を一時的に開けて荷物を中に配達する、というのを昨秋からやっているということ。

今回の新配達方式、マンションの宅配ボックスでも、コンビニエンスストア預かりでもなく、車を使うというあたりアメリカらしいソリューションかもしれないですね。車から降りる時にカーナビやカーステレオを取り外して持ち帰らないと、ガラスを割られて盗まれてしまう、というような地域では、アマゾンの箱が車内にあるのはマズイとは思いますが。

日本でも車社会の地域では、追加投資のない宅配ボックス替わりとしてうまくいくのかもしれません。

via VentureBeat

車をマウスにする

シモーネ・ギエルツさん(Simone Giertz)がウィリアム・オズマンさん(William Osman)さんをサンフランシスコの工房に迎えての今週の工作は、彼女の車をパソコンのマウスに改造するというもの。

ウィリアムさんが作ったコンピューターボードをバンパーに取り付けたところ。

助手席のパソコンではフォトショップを開いておきます。

車の移動にあわせてマウスが動き、クラクションを鳴らすとクリックできます。

広い駐車場を走り回って描きあげた絵がこちら。

「安っぽい車の自画像」と名付けられた作品。Tシャツにしたら売れるかな、と言ってます。

[動画] 年式が17年違う2台のカローラをぶつけてみた、という動画

ニュージーランド自動車協会(AA New Zealand)が公開した衝突実験の動画です。

1998年製のトヨタカローラと、2015年製のトヨタカローラ、同じブランドで17年の違いがある二台を、実験室でぶつけてみた結果を見せてくれます。2015年版はフロントとサイドにエアバックがついてます。

衝突は道で対向車線にはみ出したという想定の、オフセット前面衝突試験。その速度は64km/h

新しい方は、室内部分が潰れておらず、ドアも開けることができています。エアバッグが一番効いてるようですが、ダミー人形の映像を比べても、古いモデルの方では足の部分がまずい感じに見えます。

最近は10年以上の中古車でも調子よく走れたりするので、レンタカーを借りる時なども以前ほどは車の新しさにこだわらなくなっていたのですが、万一の事故の時のことを考えると新しい車の安全性の進化というのも無視できないようですね。

ニュージーランドでは自動車の平均的な古さは14年だそうで、古い車を大事に乗る人が多いんですね。「安全性は贅沢ではありません」という締めの言葉が印象的です。

via Geekologie

BMWを改造したリアル・トランスフォーマー Letrons

トルコの企業が開発した Letrons は、実車をベースにした「ロボットに変身する車」。そう、トランスフォーマーとかあのへんのやつを、本当に作ってしまったというのです。

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Letronsはこの変形ロボット車のシリーズ名で、赤のBMWをベースに制作されたこれはアンティモン(ANTIMON)という名前だそうです。

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実際に駐車場で走行⇒ロボットへ変形⇒車に戻る⇒走行、と動かしているデモ動画も公開されています。

画面右側の男性が操作してるので、正確に言うなら1/1スケールのラジコン車ですねこれは。

初代モデルAntimon の製作には、8人のエンジニアと4人の助手が関わり、8か月を要したそうです。要望があれば売ることも考えているとか。

「LETRONSは歩けるの?」という質問に対しては、「ANTIMONにはその機能は作られていません。プロジェクトの研究開発に十分な出資が得られれば、追加することもできるでしょう」だそうです。

というわけで、今のところ、乗って運転することもできないし、ロボット体形の時は手と首を動かしたり喋ったり(!)できるだけのようですが、技術の進歩とこの方向へ出資したい投資家が集まれば、いつか乗って歩けるようになるのかもしれないですね。

Letrons via Bored Panda

濃霧の中、GPSの指示通りに車で五大湖に突っ込んだカナダ人

霧の深い夜に、有視界運転を諦めてGPS「だけを」頼りに進もうとした23歳の女性が、車ごと湖(五大湖の一つヒューロン湖)に突っ込むという事件があったそうです。

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オンタリオのトバモーリにあるリトルタブ港、ということで、上の写真からしてもこのへんですかね。

湖に落ちてることに気づいたドライバーは、窓を開け、財布も持って4℃の水中から無事に脱出したそうです。その後、沈んだ車も引き上げられたとのこと。不幸中の幸いってこういうのですね。

自動運転車でも、精度がそこまで頼りにならないGPSの情報だけで走行したりはしないと思います。機械を過信しすぎるのも問題かなと。

景色を楽しんでもらうための円い橋 – ウルグアイのLaguna Garzón橋

ウルグアイのラグナ・ガルゾン橋(Puente de Laguna Garzón)

https://www.flickr.com/photos/jikatu/24037013766/

伝統的な「渡し」があった箇所に建設され、昨年末に完成したこの橋は、ドライバーたちに「減速して景色を楽しんでもらいたい」という意図でわざとこの形にされたのだと。

自然の海岸線の中に入ると、ひときわその人工的な円の形が目立ちますね。

https://www.flickr.com/photos/jikatu/23980627616/

円の内側には歩行者のためのスペースもあり、歩いての観光もどうぞということのようです。

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(Wikipedia: photo by jerosala)

建設の様子を伝える動画

ラグナ・ガルゾンの場所はこちら。大西洋岸ですね。

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via Bored Panda