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Corporate Gibberish Generator – 企業名からIT企業のそれっぽすぎる紹介文を作るジェネレーター

Corporate Gibberish Generatorは、社名を与えるとその会社を紹介する「たわごと(gibberish)」を生成してくれるジェネレーターサービスです。Andrew Davidsonさんの作。

適当な社名を入れると、一瞬で英語で会社の紹介文を書きあげてくれます。出てくるのはこんな感じの文章

勇敢に未踏の地を拓き、(未来のある時点で)激烈に進化する企業

サイコイン社はリアルタイム統合品質管理における業界リーダーです。業界標準用語「eテーラー」の意味するところは何でしょうか? eサービス無しにはあなたの会社はメソドロジーを欠いたままでしょう。我々は、加入者コミュニティのキャパシティを再目的化することで進化させます。再仲介のための予算は反復のコストの10分の1以下になるべきです。わたしたちは、貴社がパートナーシップの許容量を変化させることに介在します。開発の要素はたった一語、「定着」でまとめることができます。「説得力がある」仲介とはどのような意味でしょう? 簡潔に言うと、新規テクノロジーを監視する革新的な計画を貴社は所持しているのか?です。最先端の考え方をしましょう。SVG と Apache の融合を想像してください。私たちが、ユーザーの隠れた能力を解き放ち生成します。

A company that can whiteboard courageously will (at some unspecified point of time in the future) be able to evolve fiercely.

CyCoin is the industry leader of real-time Total Quality Management. What does the standard industry term “e-tailers” really mean? Without e-services, you will lack methodologies. We will repurpose the capacity of subscriber communities to evolve. Your budget for reintermediating should be at least one-tenth of your budget for iterating. We will engage the capacity of partnerships to transform. The development factor can be summed up in one word: sticky. What does it really mean to reintermediate “compellingly”? Quick: do you have a innovative plan for monitoring new technologies? Think cutting-edge. Imagine a combination of SVG and Apache. We will unleash the aptitude of users to generate.

Corporate Gibberish Generator™ による生成サンプル

訳してて頭が痛くなってきました。一字ごとに見ていくと何も言ってなかったりするのは明らかなのですが、オリジナルの英文が良さげなデザインでパッと出ていたら、なんかいい事言ってるんじゃないか、ぐらいには思ってしまうかもしれません。

「特にインターネットとテクノロジー企業に合わせて「たわごと」を調整した」ということで、英文でこけおどしを書きたい人は、このサイトの生成する文章や使っている単語を参考にするといいかもしれません。

via TheNextWeb

ミニマリスト用英文メール文例集 Canned Emails

Canned Emails(メールの缶詰) は、リンク内に例文を埋め込むことで、ワンクリックでよくあるメールを英文で送る準備ができる、というシンプルなウェブサイトです。

canned-emails

sends email(メールで送る)と view plaintext(テキストで見る)の切り替えはありますが、あとは謝罪・求職・恋人への別れ・返金・督促・延期・スパム送ってくんな! など15個のよくあるシチュエーションで使える英文メールが並んでいるだけ。

リンクに埋め込めるぐらいの長さでもあり、英文はどちらかといえばカジュアルです。具体的な内容に触れないように書かれていて、横着するならこのまま出してしまっても通じる場合もあるでしょう。

via Hacker News

あなたの英語がどの方言かを判定してくれるサイト WhichEnglish

WhichEnglish?(どの英語?)は、いくつかの英語の質問に答えていくことで、あなたの英語がどの国・地方の英語なのかを判定してくれるというウェブサイトです。ウェブサイトを使った研究をしているGamesWithWords.orgプロジェクトによるものです。

最初のページで書いているように、”Throw me down the stairs my shoes”という文章は、カナダのニューファンドランド地方では文法的にまったく正しい英語なんだそうです。全然正しい英語に見えませんが、「靴を階段の下にいる私に放ってくれ」という意味なんでしょうかね。

そのような地域ごとの英文法の違いを、クイズに答えさせることで当てる、というのがこのクイズ。

まずは性別、年齢、難読症などの経験、最終学歴などを入力すると、クイズが始まります。

which-english-quiz

英文が表していると思う方の絵や図を選んだり、

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自分が自然だと思う方の英文を選んだり、

which-english-quiz-3

文法的に正しいと思う英文をすべてチェックしたり。

20問ぐらいですかね。結構たいへんですが、どれが正解、というわけでもない、ということなので、感じたままに選んでいきます。

すべて答え終わると、あなたが使っている英語がどこの英語か、また、あなたの母国語が何か、も推測してくれます。

which-english-akky-result

僕の場合、ありそうな順に、アメリカ黒人の英語、シンガポールの英語、ニュージーランドの英語、という判定が出ました。また、母国語はポルトガル語では?、という判定でした。まあ外れているのですが、3つ出てきた判定に日本語はありませんでした。

僕の身に付けた英語が変なのか、このプロジェクトに日本人の英語の特徴がまだ十分集まっていないのかは不明です。時間があって英語のテストが嫌じゃない読者の方にも、ぜひ試してみてほしいと思います。

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Text Teaser – 長い英文を短くまとめてくれるサービス

長い英文を読むのは、特にネイティブではない我々にとってはたいへんな作業です。ウェブサービスText Teaserは、そんな長い英語の文章を、箇条書きで(みたところ5項目以内で)まとめてくれるというサービスです。

使い方は、英文のあるwebページのURLを渡すか、タイトル・本文のテキストをフォームに貼り付けるかで、要約させたい文章を与えます。

英文のサンプルとしては、ジャパンタイムズで連載している自分のコラムを喰わせてみました。(自分の書いたものなので、要約が合ってるか確認しやすそうということで)

ちなみに、元記事は、アルバイトがチェーン店の職場で遊んだ写真をソーシャルネットワークに投稿したことによる炎上が続いている、という、日本語のwebでは相当話題となった一連の事件を解説したものです。

textteaser-1

混み具合によっても時間は変わるでしょうが、10秒そこらでこのような要約を表示してくれました。生成された要約は、以下のようにサイトに埋め込むこともできます。

要約、といっても、文章の中身はほとんどいじられていません。元の文中にある文章がそのまま切り出されている場合が多いです。多数の文章の中から、重要なことを言っている文を抜き出す、という形の要約なのでしょう。

元の記事の結びに関しては、要約に出てきていません。他にもいくつか要約してみましたが、何かを主張する一文は、必ずしも要約には出てこないようです。

それでは使えないか、というとそうでもなく、単にランダムに5つの文を抜きだしているようでもないですね。それなりに、文章の大意がつかめそうなところを抜き出してくれているようなので、多数の英文を斜め読みするような時には、助けになるかもしれないなと感じました。

大きなニュースであれば、数時間から数日のうちには国内のメディアがプロの人力翻訳で伝えてくれますので、日本でこのような英文要約のニーズがあるとすれば、誰も翻訳していないうちにいち早く新しいニュースを流し読みしたいとか、ニュースではなく、個人間のメールのやりとりとか論文読みとかで英語の長文を急いで読む必要がある人とかでしょうかね。

APIもMashape経由で提供されていて、月間1000回までなら無料で使えます。

via ProgrammableWeb and TechCrunch