「英語」タグアーカイブ

Homophones, Weakly – 同音異議の英単語をシンプルなイラストで比較紹介するサイト

Homophones, Weakly (同音異義語, 弱く)は、発音が同じ複数の英単語を並べて、その違いがわかるようにピクトグラム風のイラストで見せる、というブログです。

例えば、ate(食べた)とeight(8)。聴くと同じなのにまったく意味が違う単語ですが、2つ(時には3つ)のイラストは、デザイン的に似ていたり、関連がついていたりしてることが多いです。

こちらは、mantel(暖炉の前飾り)とmantle(地球内部の岩石層)。

whine(泣き言をいう)とwine(ワイン)。

2011年から毎週一本が投稿されていたようですが、更新は2016年でほぼ止まっていました。今回流れてきたのは、記事を集めた書籍が出るという案内がされたからのようです。

似たような英単語が二つあり、区別がついてなかったりとかスペルを逆に覚えていたりとかすることも多いと思いますが、こういうイラストと一緒に毎週見ていると、楽しんで知識が増えるかもしれないですね。

via Bored Panda

My First Bitcoin – ビットコインについて説明する絵本

アメリカの個人間送金アプリ Cash (cash.me)が、ビットコインの売買機能を公開したのにあわせて、子供の絵本仕立てによるビットコインの解説サイトを公開しました。

My First Bitcoin and the legend of Satoshi Nakamoto (私の初めてのビットコイン – ナカモト・サトシの伝説)

価値の移転や保存を世界中でおこなえる全く新しい仕組みで、彼らはそれを「ビットコイン」と呼びました。

でも、ビットコインはどうやって手に入れるのでしょう? 倉庫に持っている特別な取引所から買うことができます

いちおう、マイニングについても触れてるページはあります。

平易な言葉で書かれているので、英語とビットコインの両方の勉強になるかもしれません。

via The Verge

Corporate Gibberish Generator – 企業名からIT企業のそれっぽすぎる紹介文を作るジェネレーター

Corporate Gibberish Generatorは、社名を与えるとその会社を紹介する「たわごと(gibberish)」を生成してくれるジェネレーターサービスです。Andrew Davidsonさんの作。

適当な社名を入れると、一瞬で英語で会社の紹介文を書きあげてくれます。出てくるのはこんな感じの文章

勇敢に未踏の地を拓き、(未来のある時点で)激烈に進化する企業

サイコイン社はリアルタイム統合品質管理における業界リーダーです。業界標準用語「eテーラー」の意味するところは何でしょうか? eサービス無しにはあなたの会社はメソドロジーを欠いたままでしょう。我々は、加入者コミュニティのキャパシティを再目的化することで進化させます。再仲介のための予算は反復のコストの10分の1以下になるべきです。わたしたちは、貴社がパートナーシップの許容量を変化させることに介在します。開発の要素はたった一語、「定着」でまとめることができます。「説得力がある」仲介とはどのような意味でしょう? 簡潔に言うと、新規テクノロジーを監視する革新的な計画を貴社は所持しているのか?です。最先端の考え方をしましょう。SVG と Apache の融合を想像してください。私たちが、ユーザーの隠れた能力を解き放ち生成します。

A company that can whiteboard courageously will (at some unspecified point of time in the future) be able to evolve fiercely.

CyCoin is the industry leader of real-time Total Quality Management. What does the standard industry term “e-tailers” really mean? Without e-services, you will lack methodologies. We will repurpose the capacity of subscriber communities to evolve. Your budget for reintermediating should be at least one-tenth of your budget for iterating. We will engage the capacity of partnerships to transform. The development factor can be summed up in one word: sticky. What does it really mean to reintermediate “compellingly”? Quick: do you have a innovative plan for monitoring new technologies? Think cutting-edge. Imagine a combination of SVG and Apache. We will unleash the aptitude of users to generate.

Corporate Gibberish Generator™ による生成サンプル

訳してて頭が痛くなってきました。一字ごとに見ていくと何も言ってなかったりするのは明らかなのですが、オリジナルの英文が良さげなデザインでパッと出ていたら、なんかいい事言ってるんじゃないか、ぐらいには思ってしまうかもしれません。

「特にインターネットとテクノロジー企業に合わせて「たわごと」を調整した」ということで、英文でこけおどしを書きたい人は、このサイトの生成する文章や使っている単語を参考にするといいかもしれません。

via TheNextWeb

「露出で払おう」とした起業家へのプログラマの返答

フリーランスのプログラマー、ザック・ズンデルさん(Zach Zundel)が、とある仕事の依頼について共有したツイートが大きくバズっていました。

  • 君に作れそうかな?

  • ワオ、いいアイデアですね。ええ、作れますよ。バックエンドにサーバ、フロントエンドにウェブアプリケーションをそれぞれ必要になりそうです。そうしておけば、将来モバイル対応したい時にも必要なものは既にそこにあることになります。

  • バックエンドの開発は$300 請求するでしょう。あなたの指定のサーバに配置できます。ウェブアプリの方も、シンプルなデザインでよければ同じだけ掛かりそうです。もっとアートっぽくしたければフロント側は外注に出すので$700 ですかね。

  • 支払いについては柔軟に対応しますが、普段は着手時に半分、完了時に残りの半分を貰っています。

  • おお、ハハ。成長の暁にストックオプションで行くことを考えてました。

  • それか、露出を得るためにただやってくれませんか? 君のことを紹介してあげられる相手をたくさん知ってますよ

  • 今回のは大きな仕事じゃないし、基本的には●●●して△△するだけでしょう。$600 はちょっと高すぎると思いませんか?

  • あなたは僕に40時間分の作業をさせようとしてるんです。僕の経験と技術セットで時給$15 で働くというのはバーゲンだと思いますよ あなたは突然どこかから現れて僕にアプリを作ってくれと連絡してきたわけだし、僕の「露出」は十分そうに思います。コードを書くことで僕は食ってるので、タダ働きはしないんです。

  • なんなら、機能については相談にのれますよ。もっとシンプルにしたバージョンをデモ用として開発し、それで出資を募るんです。でも、あなたが言ったような■■■をするには$600 掛かりますね。

  • オーケー F**k you, 今後爆発的に成長するビジネスの基盤作りに君を参加させてあげようというのに。

  • ビジネスをちゃんと理解してる誰かを探して作ってもらうことにするよ。君は(いずれ)悲しくも失敗した時に、この機会を無視したことがたいへんな失敗だったということに気づくだろう

  • すいません。僕も食わないといけないんで! 幸運を祈りますよ

  • この会話は保存しておく。もし君が私のアイデアを盗んだりしたら訴えるからな!

  • くそったれ

一連の会話をツイッターで流し、大きく広まった後で行われた会話も公開されています。

  • なんてことだ? 私たちの会話をツイートしたのか? 私は同意してないぞ

  • プライバシーの侵害だ、いい弁護士を探した方がいいぞ

  • 能無しのオカマ

https://twitter.com/franklyrosalind/status/877457662195138560

現在、ザックさんのトップ固定ツイートは、

僕の提示したレートが低すぎた/低すぎるのはわかってます。今後の契約ではレートを上げていくので、それ(レートが低すぎる)をメンションで送ってくるのは止めてください

となっており、数万リツイートされたのを見た親切な人たちからのアドバイスが大量になって困っていることが伺えます。ザックさんは助けてあげようと十分安く提案してあげた可能性もありますね。それに対する返答はひどいものでしたが。

via Earthables

translated by @akky permitted by @franklyrosalind

ネットで発音記号を再生させる方法

IPAの発音記号が与えられた時に、それがどういう音なのかを個々の発音記号の知識がなくてもオンラインで調べたい、と思い、やり方を調べてみました。(ツールをインストールしても良ければ espeak でできるようです)

結論としては、過去にいくつかあったサイトは今は無くなっていて、昨年末に公開された Amazon Polly を使うのが良さそうに思いました。AWSのアカウントを作る必要はありますが。

Amazon Polly のコンソール版を開く。

現時点ではPollyがまだ東京リージョンにはまだ来ていないので、北米や欧州でPollyが提供されているリージョンのサービスページを開きます。たとえばオレゴン

SSML形式で、発音記号を与える

プレーンテキストではなく、SSMLのタブを開きます。Polly でのSSML の説明はこちら

フォームに、SSML の形式で IPA発音記号を入れます。


<phoneme alphabet="ipa" ph="ə'dʒʌks">Ajaxの間違った発音</phoneme>


<phoneme alphabet="ipa" ph="'eidʒæks">Ajaxの正しい発音</phoneme>

言語で「英語(米国)」などを選び、「音声を聴く」で再生されます。

英語の「正しい」発音を聴きたい場合は、英単語をそのまま Google 翻訳なりに貼りつけて再生ボタンを押せばいいのですが、IPA発音記号で間違った発音が紹介されている文章で、「どんな風に間違っているのか知りたい」という事があり、発音記号を音声化する方法を調べました。

強い訛りの英語がSiri, アマゾン, グーグルの音声認識にどれぐらい伝わるか実験した動画

変わったアクセントの英語に、各社の音声認識はどれだけ対応できるのか、という実験動画です。

挑戦したのはこちらの8人。英語圏の5つの方言(アメリカ、スコットランド、アイルランド、英国、オーストラリア)に、非ネイティブの日本・ドイツ・イタリア語話者。

アップルの Siri, アマゾンの Alexa, グーグル Home に、それぞれのお題を自分の訛りで話しかけて、認識されるかどうかを見ています。

最初のお題は「ウスターソース(Worcestershire sauce)を買い物リストに入れて」。非英語圏の3人でAlexa が苦戦していますね。(結果 2:09頃) 1:55頃、日本語担当の人がすごい日本語訛り英語で話しても、Google は拾っています。

あとの3問は「ベネディクト・カンバーバッチの生まれた日は?」「ワガドゥグはどこの国の首都?」「Westworldの作者は?」

普通の英語で話せる人たちが、自分の訛りをわざと強調して話しているというところもあるし、たった8人での実験なので個人差によるものも多いだろうと思います。ここで出た結果を見て Google Home が一番、というのは早計過ぎると思いますが、3つのアシスタントといろいろな国の出身者が集まったところで遊びとしてやるのは面白いかもしれません。

これらの会話アシスタントの開発企業はずっと多くのいろいろな訛った話者を使って日夜改善作業をしていることでしょうね。いずれは人間がわからないような強い訛りでも拾えるようになることでしょう。

via Likecool