「解説」タグアーカイブ

My First Bitcoin – ビットコインについて説明する絵本

アメリカの個人間送金アプリ Cash (cash.me)が、ビットコインの売買機能を公開したのにあわせて、子供の絵本仕立てによるビットコインの解説サイトを公開しました。

My First Bitcoin and the legend of Satoshi Nakamoto (私の初めてのビットコイン – ナカモト・サトシの伝説)

価値の移転や保存を世界中でおこなえる全く新しい仕組みで、彼らはそれを「ビットコイン」と呼びました。

でも、ビットコインはどうやって手に入れるのでしょう? 倉庫に持っている特別な取引所から買うことができます

いちおう、マイニングについても触れてるページはあります。

平易な言葉で書かれているので、英語とビットコインの両方の勉強になるかもしれません。

via The Verge

プログラマーを動物に見立てた解説パネル

Jason Chuさんの作成した Software Engineer (学名ナルディウス・ギーキウス)の解説パネル

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プログラマーの職場のドアに貼られていたそうです。(クリックでオリジナルを表示)

nerdious-geekius

ソフトウェア・エンジニア

ナルディウス・ギーキウス

人目を避けるソフトウェア・エンジニアは夜行性の生き物で、午前中10-11時より前に机で見つかることはまれですが、頻繁に夜遅くまで観察されます。作業中に中断されることを嫌い、たそがれ時を好む傾向はトランス状態風のコーディングを中断されないための進化的適応であるとの学説があります。

驚くにはあたりませんが、「コードレビュー」と呼ばれる不定期の集まりを除けば、ソフトウェアエンジニアは孤独な生き物です。これらの集まりでは、エンジニアが穏やかにお互いの仕事を毛づくろいし、また分量を増やしてまわります。時折争いは生じますが、ほとんどの場合ケガをするようなことはなく、エンジニアは自分の机に後退しひきこもりを再開します。

主な生息地(地図)

エサ: ピザ、カフェイン飲料、ポテトチップス

保護状況: 密猟と首狩り(ヘッドハンティング)により絶滅の危機にある

まめ知識: ソフトウェアエンジニアは字下げのスタイルをめぐって残酷に殺しあうことで知られてきた。

データ・サイエンティストの解説パネルもある模様。

via reddit : ProgrammerHumor

LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?

著者からいただきました。

LINEが登場してまだ2年経ってないのに、ここまで大きく広まったのは驚きですよね。LINEの場合は特に、ネットに詳しくない人が多く参加しているところも凄いところです。

サービスのヒットに合わせて、さまざまなLINE解説本も出ているのですが、この本はどうやったらLINEに加入して使いこなせるかという本ではありません。他の多数の入門本とは違い、LINEがどうしてここまでの人気サービスになったのか、LINEはこの普及度を使って今・これからどんな展開をしようとしているのか、といった内容を、過去にもMixi, Twitter, Facebookなど多くのソーシャルメディアを使いこなして解説本などを書いてきた著者が書いたものです。

僕自身、LINEの飛躍を冷ややかに見つつ使ってない非ユーザーなので、コグレさんが本をくれると言った時に断ったのですが、「LINE使ってない人にこそ読んでほしい」と言われ、受け取ったものです。使っていないにしても、業界人としてLINEがどういうものか試し、自分なりに急速な普及や高い人気の秘密についてはある程度わかっているつもりでした。しかし、本書を読んで初めて知ったり気づかされたりした事柄も多く、LINEでの将来的なビジネスに乗っかりたい人や、LINEと自社サービス・製品の関わり方を考えなければいけなくなるかもしれない業界人にとっては面白い本だなと感じました。

この本では、LINEがもつ人と人とをつなげるというサービスの属性に絡んで出てくるプライバシー問題や未成年保護問題などについても整理しつつ、日本発ながらも世界レベルのサービスとなりうるLINEに対するポジティブな期待を感じとることができます。FriendsterとかMySpaceとかFacebookとかTwitterとか、アメリカ発のソーシャルサービスが次々入れ替わる歴史に、日本から出たものも一つ挟まるとすればとても痛快ですし、LINEがもっと広まっていくといいなあと僕も(使ってないけど)応援する気持ちが強まりました。

[書評に関する注意書き]

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