「emoji」タグアーカイブ

巨大絵文字ハガキ Mojigram で絵文字メッセージを送る

日本のケータイ文化からスマートフォンに取り入れられて世界へ広がった Emoji の海外での普及はすごいですね。

Mojigram は、プラスチック製段ボール(プラダン)で作られた、33センチ四方の大きなメッセージカードです。一辺が13インチということなので、目安としてはノートパソコンのディスプレイぐらいの大きさでしょう。

現在は、4つの人気の絵文字カードが$12.99(1441円) でネット販売されています。

購入時に入力したメッセージを裏に書いて、3-7日のうちに相手に届けてくれるそうです。残念ながら今のところは米国内向けのみ。海外への送付についてはどこに送りたいか教えてほしいとのことです。

via The Verge

忍者猫(Ninja Cat)絵文字がWindows 10に登場

UbuntuのBashシェルを含むことで盛りあがっているWindows 10 のリリースプレビュー版ですが、カラー絵文字のフォント入れ替えに併せて、マイクロソフトの忍者キャット(Ninja Cat)文字が入っていることがわかりました

# マイクロソフトの忍者猫ブームについてはこちらをどうぞ

(Emojipedia)
(Emojipedia)

合字を作るためのゼロ幅接合子(Zero Width Joiner, ZWJ)を使ったもので、二つのUnicode文字を並べると、この二つの文字がただ並ぶのではなく、これらの新絵文字が表示されます。

6個の新絵文字は以下の通り

  • 🐱👤 Ninja Cat
  • 🐱🏍 Ninja Cat Flying 空飛ぶ忍者猫
  • 🐱💻 Ninja Cat at Computer コンピューターと忍者猫
  • 🐱🐉 Ninja Cat riding T-Rex ティラノサウルスと忍者猫
  • 🐱☕ Ninja Cat with Coffee コーヒーと忍者猫
  • 🐱🚀 Ninja Cat in Space 宇宙忍者猫

# Windows 10 のプレビュー版で見ている人にしか、くっついては見えないと思いますが。

(Emojipedia)
(Emojipedia)

このZWJを(アラビア語やインド諸語で必要な複雑な文字を表現するためでなく、)このような目的に使ったケースとしては、人のアイコンなどを組み合わせて家族のアイコンを作ったり、いじめ撲滅の啓発目的でApple iOSに登場した「目の入った吹き出し」 “I am witness”(私は目撃者です)などがあります

emoji-zwj-samples

家族を表すZWJ接続は、今回のWindows 10 プレビューでも採用されたようです。

絵文字プログラミング言語 emojicode

Emojicodeは、オープンソースの高水準・マルチパラダイム・オオブジェクト指向・マルチプラットフォーム対応の静的型付き言語です。

その一番の特徴は、型、メソッド、クラスメソッド、初期化子がすべて絵文字だというところでしょう。(反対に、変数名には絵文字を含むことができません。)

emojicode-top

本格的なドキュメントが用意されていて、まだ一部しか読んでないのですが、いくつか紹介します。


👴 コメント

👵 改行入り
複数行コメント 👵

老人」の絵文字が一行コメント。老婆で挟むと複数行のコメントも書けます。


🍮 index 35
🍮 isAvailable 👍
🍦 limit 12
🍦 GREETINGS 🔤This is a string.🔤

プリンが変数宣言、ソフトクリームはconst変数(凍ってるから)。true/false の 👍/👎 はわかりやすいですね。

🔤 が文字列を表す絵文字で、🔤自身を文字として扱いたいときは❌🔤でエスケープするそうです。

制御文やクラス定義なども、当然に専用の絵文字が用意されているのですが、読んでて頭が痛くなってきました。

基本的なライブラリも、当然ながら絵文字で提供されています。

本に挟まるしおりの絵文字 📑 が、ファイルシステム。複数の本の絵文字 📚 は、データベースクラス、 💬 がSQLクエリクラスです。

キーボードの絵文字⌨ はキー入力イベントクラスで、エラークラスは回転灯の絵文字 🚨

トップに出ているサンプルコードは、フィボナッチ数列を表示するもので、こんな感じに。


🐇 🏤 🍇
🐇🐖 🏁 ➡️ 🚂 🍇
👴 Let’s print a few fibonaccis.

🍮 i 0
🍮 a 0
🍮 b 1

🔁 ◀️ i 15 🍇
🍮 r ➕ a b
🍮 a b
🍮 b r
😀 🔷🔡🚂 r 10
🍫 i
🍉

🍎 0
🍉
🍉

「プログラマーになるにはどうしても英語が必要」という悩みから、日本語プログラミング言語なども昔から多数登場していますが、絵文字なら言語非依存で世界中の人が理解できる… かもしれません。

記号プログラミングといえばAPLという前例がありますし、Unicode絵文字の登場はAPL的なものの復活につながったりするのかも。

今の英語ベースのプログラミング言語に慣れた身としてはつらいですが、新規の学習だと意外と行けそうな気もします。

via Hacker News

Emoji Life – あなたがツイッターでどんな絵文字を使っているかを調べてくれるサービス

Emoji Life (絵文字ライフ)は、ツイッターでこれまでつぶやいたツイートを分析して、どんな絵文字をいつ、何回ぐらい使っているか教えてくれるという新サービスです。@jsneedles さんが開発、@david_diam さんがデザインしました。

利用するには、ツイッターアカウントとの連携が必要です。

emoji-life-rights-request

要求されるアクセス権は、この通り最小限のもの。勝手につぶやかれたりする心配はありません。

emoji-life-emojinating

数秒で結果は帰ってきました。

emoji-life-results

僕は基本的に絵文字を使わないので、あまり楽しい結果ではありませんけど。

自分では使った記憶がないのですが、Emoji Life の分析によると、僕は最近のつぶやきの中でハート、コピーライト、カメラの絵文字を一回ずつ使っていたようです。

こちらM.C. ハマー氏の解析結果

emoji-life-mc-hammer

半数近いツイートが絵文字を含んでおり、実に43種類もの絵文字を使いこなしているようです。絵文字の普及ってすごいですね。

利用したユーザーの解析結果は、emoji.life/(ユーザー名) で一般アクセスできるようなので、絵文字の利用動向について知られたくない人、というのがもしいたら、使わない方がいいかもしれないですね。あんまり実害なさそうな気はしますが。

via TheNextWeb

SpeakEmoji – 音声→絵文字変換アプリ

SpeakEmojiは、音声で入力した言葉から、それにマッチした絵文字への翻訳ツールです。ブラウザ・iPhone・Android アプリが提供されています。

マイクから英語のセンテンスをしゃべると、うまくいけば対応する(?)絵文字のテキストを返してくれます。これをツイッターやフェイスブックに張り付けて送れば、絵文字で会話できますね。

speak-emoji-pc

こちら説明動画

わざとらしいイギリス英語ですが、ドメインもco.uk だしイギリスの会社ということをアピールしているのでしょう。絵文字を使うとクールになれて、子供たちに無視されることもなくなるそうですよ。

via TheNextWeb

オックスフォード辞書「今年の単語」は Emoji (絵文字)

オックスフォード辞書が選定する「今年の単語」が Emoji (絵文字)になったことが発表されました。日本語を起源とする新しい英単語ですね。

oxford-dictionary-word-of-the-year-2015-is-emoji

“emoji”という単語の利用は、オックスフォード辞書が集めている用例の中でも急激に増えているということ。

さらに、スマートフォン用の入力支援ツールとして英語圏で有名な SwiftKey とオックスフォード辞書を編纂している Oxford University Press が協力して、今年2015年に最もよく使われた絵文字を調べたところ、次の絵文字 “Face with tears of joy” (泣き笑い)が一番使われたとわかったそうです。(画像はiPhone版の泣き笑い)

Apple emoji Face with tears of joy

イギリスでの絵文字利用の20%(+4%)、アメリカでの17%(+9%)を占めたそうです。