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TechDen – 子供の「スマートフォン中毒」にハードウェア+アプリで利用制限をかける

TechDen は、子供のスマートフォン利用を制限するための新しいガジェットです。

「より健康的なスクリーン習慣を子供につける」と謳うこの商品、スマートフォンやタブレットにインストールする監視アプリだけでなく、デバイスを格納するためのハードウェア「箱」がセットになっています。

この箱に充電機能(iOS, microUSB 両方)が備わっていて、使い終わったスマートフォンをここに入れて充電させるよう。目に見えないところに隠すことで、すぐにまた触るのを防ぐ、という感じですかね。

# 鍵が掛かったり、充電ができなくなったり、とかそういう凝った機能は無さそう。充電自体は別の充電器、親の使ってるものとか、が家にあればそちらでもできてしまうような…

アプリの方は、デバイスが使える時間帯や使える時間の上限を親がセットして守らせたり、「あと何分で終わり」といった通知を出したりするもので、これについては同様のものが既にいろいろとあるでしょう。

使い方や時間制限を守るとごほうびが貰えるようなインセンティブの仕組みについても何かしら作ってるようです。

クラウドファンディングの Kickstarter 上での募集で、予定では今年の年末に製品発送ということ。今だと早期割引で $119(1万3244円) 。アプリやサービスは無料で購読料等もないそうです。

「スマートフォン中毒」自体も、まだ本当にそれが害なのか、それともこれからスマートフォンやタブレットが当たり前の時代に生きていく子供たちのための当たり前の適応なのか、はっきりわかってないところです。

しかし、それが当たり前でない時代に生きていた親世代にとっては、好きなだけ自由に使わせていいものかどうか、不安なデバイスであることは確か。日本でも「子供に使わせるな」とか「子供がだめになる」とか、雑誌や本やテレビ(娯楽という意味ではスマートフォン/タブレットの競合でもあります)でもいろいろ言ってますね。そういった親世代へ売れそうという意味では将来性がある商品かもしれません。

via Digital Trends

bödysöf-WASH – 石鹸をインジェクトしてくれるシャワー

bödysöf は、既存のシャワーの水流に対してボディソープを混ぜ込んでくれるというガジェットです。

シャワーを浴びながら体を洗えるので、シャワー時間は短縮されますね。海外だと「頭も体も洗える液体石鹸」を売ってるところもあるので、シャンプーがどう、とかは気にならない派もいるでしょう。

「石鹸をお湯に混ぜ込むことで、水道の中の病原体を除去できる」とか、「最初から混ざっていることによって極端な pH の洗剤が体に着くことがない」とか、時間短縮以外にもいろんな効能をうたっています。水道水にそんな病原体がいるのか、とか突っ込みたくなりますが。

レバーを動かすことで、水流に含まれる洗剤の量を0にもできるので、洗い上がる時はこれで水だけのシャワーに戻すわけです。

Kickstarterで寄付を募っており、現在は$98(1万907円) で一基入手できるようです。クラウドファンディングなので、もちろん「成立して」ちゃんと「物が作られて」「本当に発送されれば」ですけど。

混ぜられる液体を2種類に切り替えて、シャワーしながら「洗う」「保湿する」の両方をできる新型も作るのだとか。

ずぼらな人、効率を求める人にはいいアイテムかもしれないですね。現時点では、洗浄剤を混ぜられるケルヒャーとかを連想してしまいますが。

via Trend Hunter

IoTネズミ捕りモニター Wireless Mouse Trap Monitor

ネズミ捕りにネズミが掛かったら、WiFi 経由でスマートフォンへ通知してくれるデバイス、だそうです。

黄色い小さな箱のモニターを、従来のネズミ捕り、チーズとかをバネに挟むアレですね、の横にくっつけて置いておき、罠の発動すると振動か何かで通知が飛ぶ、ということ。

「天井裏に仕掛けたネズミ捕りを定期的にチェックするのはダルいし、罠に掛かったネズミをずっと放置しておくのも嫌だった」というのが開発の動機だそうです。

Kickstarter で寄付を呼び掛けていて、このデバイスを一個貰うのに必要な寄付は $25(2782円) ですが…

これ、そんなに欲しがる人いるんですかねえ?

via The Verge

キックベビーカー – ベビーカーと走れるアタッチメントスケーター

Bobtail という名前で開発中のベビーカーは、後ろにキックスケーターのスケートがついたベビーカーです。

stroller-skate

これを後ろに取り付けて地面を漕げば、ベビーカーでの移動速度を速めることができるというわけ。

bobtail-prototype

最初はBOBというストローラーメーカーの製品専用のものになるようです。それで名前がBobtail。選ぶからには沢山売れているブランドなんでしょうね。プロジェクトがうまくいけば、他社のストローラーに対応したものも作りたいということ。

坂道やでこぼこ道で事故に遭ったら怖い感じですが、朝ベビーカーで走っているような人には便利なアドオンかもしれません。

値段は早期割引で179ドル(1万9922円)から。Kickstarterでのクラウドファンディングなので、プロジェクトが成立するか、成立しても本当に完成するかどうかはまだまだわかりません。

via Technabob

Licki Brush – 猫と舐め合うためのブラシ

人の顔を舐めてくる猫っていますよね。猫の愛情表現なんだろうとは思いますが、ザラザラして痛い。

そんな愛情を衛生的にお返しするためのアイテムが、この Licki Brush 。猫を舐め返すためのブラシです。

licki-brush-1

マウスピースがついたプラスティックのブラシで、口で咥えてブラシ部分で猫に毛づくろいしてあげます。

licki-brush-2

どこまで本気なのかわかりませんが、サイトでは近日中に Kickstarter で寄付の募集を始める、と告知されています。(Kickstarterで検索しましたが、現時点ではまだ出ていません)

licki-brush-3

via Bored Panda

人もサイコロを振らない – 拍手や指パッチンで自動的に転がるダイス Boogie Dice

振らなくても振れる Boogie Dice は、音に反応して勝手に転がるというサイコロです。

「世界初の音駆動自己投擲型電動サイコロ」は、拍手でも、指パッチンでも、机ドンでも、もちろん普通に投げても、自ら振動して(たぶん)ランダムな目を出してくれます。

boogie-dice-inside

充電式で、3の目が充電端子になっています。

boogie-dice-charger

スマートフォンと連動させて、音や光り方を変えたりもできるそうです。

# これで好きな目が出せたりすると、サイコロとしては問題ですが

クラウドファンディングサイトの Kickstarter で募集中の段階なので、本当に口上通りの物が届くかは未確定ですが、CEO の Nimrod さんは万能Androidボタン Pressy のクラウドファンディング製品化で実績がある人ということ。期待はできそうです。

値段もサイコロ一個22ドル(2448円)、2個38ドル(4229円)と、ダイス好きな人なら買ってもいいかというところ。ダイスを振るための充電器フィールドとこのダイスを使ったカードゲームのセットでも38ドル(4229円)。

http://www.amazon.co.jp/dp/4880682330/