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[動画] おじいちゃんが英語を勉強しはじめたそのわけは

ポーランドのオークションサイトのクリスマスCMは、「初心者のための英語(English for Beginners)」をネットで購入したおじいちゃんの、心温まるストーリー

この歳から突然英語を勉強しはじめたのは、強い目的があるから。英語ではないと話すことができない大事な人に会うためですね。

超初心者のおじいちゃんなので簡単な英語しか出てきませんし、ポーランド語など現地固有の部分もほとんど出ないので、日本でそのまま流しても通用しそうな映像でした。

国際結婚の増加で、日本のおじいちゃんおばあちゃんにも、同じようなシチュエーションの人は増えているかもしれないですね。

動画は200万回を超えて再生回数が増加中です。

via Bored Panda

[動画] 夫の再選を懇願する妻の選挙CMにニヤリ

テキサス州トラヴィス郡の群政委員選挙での夫ジェラルド・ドゥハーティーさんへの投票を呼び掛けるCM動画に出演したのは妻のシャーリンさん。

動画は家庭内でのジェラルドさんの日常を映すのですが、このジェラルドさん喋る喋る。

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刑務所の囚人に幾らコストが掛かるか、昨年からの税収の変化、ライトレールを導入したらどれだけの車と人に影響を与えるか、身障者用駐車スポットを悪用問題、など「無趣味で、壊れたものを直すのが好き」なジェラルドさんは、家にいても四六時中こんな話しかしていない様子。

「ほとんどの人は、オフィスへ行って仕事をしています」という途中の妻の発言が伏線となっています。

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動画の最後に、政治家の妻らしく夫への一票を呼び掛けるのですが、最後の最後で重ねられた「プリーズ」とその表情。

地方議員に望まれる資質とはなんだ、というのを踏まえたうえで、短所は長所、を地で行く笑いを誘う良いアピール動画となっています。シェアされて200万回も観られているのも不思議ではないでしょう。

via Geekologie

[動画] 地上3キロメートルからリビングルームごと落ちたスカイダイバー

リビングルームに座り、大型液晶テレビでゲームをしながら飛行機より排出されるスカイダイバー(と猫)の動画

高度10000フィートから自由落下しながら、ゲームで遊ぶのはプロのスカイダイバー、ジェフリー・プロベンザノさん(Jeffrey Provenzano)

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NVidia 社の Shiled というAndroidネットTVデバイスの CM でした。

“Professional stunt do not attempt”(プロのスタントです。決して真似しないでください)ということなので、真似しないようにしてください。

また、撮影にあたって猫が怪我したりということは一切なかった、一匹とても興奮していた猫はいるけど、ということです。

どこからどこまでが本当で、どこがフェイクなのかわかりませんが、スタントマンがリビングごと落ちた(&無事だった)ところは本当のようですね。

via SHIELD Blog via Awesomer

Be Brilliant – HTCのCMがアップルに喧嘩を売っている

HTC のフラッグシップAndroidスマートフォン HTC One A9テレビCMが公開されています。

YouTube のコメント欄でも指摘されていますが、1984年の有名なアップル社のコマーシャルフィルム に構成が似ています。

剃髪に制服や、同じような格好ばかりで無表情の人々の中を、カラーの主人公が駆け抜ける。まんまです。

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なんか丸い果物を蹴散らしてますね。

CMが語りかけるメッセージは以下。

  • Be different (ユニークであれ)
  • Be bold (大胆であれ)
  • Be loud (主張せよ)
  • Be inspired (刺激をうけよ)
  • Be free (自由であれ)
  • Be brilliant (光り輝け)

最初の”Be different” は、1997年のアップル社のCM “Think different” から来てることも間違いないでしょう。

HTC One A9、日本では(まだ?)売られていませんが、製品の評価は「Android 史上最高の iPhone」といったところのようです。そのものすごくiPhoneっぽいAndroid のCMにこれを持ってくるとは…

Apple の過去のCMを知らずに単体でHTC のを見たら、感動してしまうかもしれません。Apple 社のCMが30年・20年前のものだということを思うと、やはりすごいCMだったんですねえ。

via The Verge

1995年のFacebookコマーシャル

1995年といえば、Windows95の出た頃ですね。当時のフェイスブックのCMがYouTubeにアップロードされています。

「いくつかやることが有ってカヤックに一緒に行けなくなったよ」と言ってきた友人に、フェイスブックに入ったばかりの男性が、「フェイスブックを使えば問題は解決だよ」とフェイスブックの素晴らしさを伝える動画です。

友人の「母に誕生日の贈り物をしなきゃ」という用事には、「そんなのフェイスブックで誕生日おめでとう、と送っておけば同じことさ」とアドバイス。そんなんでいいのか?

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1995年ともなると画面デザインがいかにも古くさいですね。好きな写真を(6枚まで)送ると、プロフィールの画像として設定してもらえるというサービスもあったようです。

同僚の女性を飲みに誘う電話をしなきゃ、という問題については、「フェイスブックでその同僚を探せば、好きな映画、出身校、彼氏がいるかどうかなどすべてわかるんだぜ。イベントを作って招待すれば飲みに行くこともできるよ」だそうです。なんかストーカーみたいですが。

その誘いたい女性の写真からビーチでの水着写真を見つけ、「電話すれば無料でプリントアウトも貰えるんだぜ」と。昔はそんなサービスをやっていたとは。好きな画像を印刷したマグカップを購入したりもできたそうです。

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こんなに便利なフェイスブックへの入会方法はというと、800番で始まるフリーダイヤルに掛ければ、フロッピーディスクのスタートアップキットが送られてきて、最初の10時間は無料で接続できます。必要なのはパソコンと電話回線だけ。

動画には、「懐かしいなー、スタートアップキットのCDをフリスビーにして遊んでたよ」など当時を懐かしがる声や、「フェイスブックって昔はこんなだったのか」「おいおい、フェイスブックが始まったのは…」というコメントも寄せられています。

ちなみに、こちらが元ネタですね。AOL(アメリカ・オンライン)の1995年のテレビコマーシャル。パソコン通信で花を送ったり飛行機のチケットが取れますよ、という内容。

via Hilarious ad shows how Facebook would've been if it existed in the 90s

第一次世界大戦英独のサッカー休戦を描いた動画広告

イギリスのスーパーマーケットチェーン・セインズベリの今年のクリスマス広告がバズっているようです。

第一次世界大戦の膠着した塹壕線、対峙するイギリス・ドイツ両軍の中から自然に発生した「清しこの夜」は、ほんのひと時の平和を生み出します。

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このクリスマス休戦、100年前、1914年のクリスマスに実際にあった出来事なのですね。

同じ史実をベースにした、アディダスの2006年のCMもありました。

既に800万回以上が再生されており、動画自体の出来については賞賛の声が多いものの、戦争をネタにチョコレートバーを宣伝しているなどとして怒っている人もいるようです。

via Sainsbury