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Chrome Engine Extension – 友達のパソコンでのYouTube再生を毎日少しずつ遅くしていくChrome拡張

scd31.com の Stephen さんがブログで公開しているのが、同僚や友達のChrome にイタズラを仕掛けるための Chrome拡張「Chrome Engine」

友達にイタズラを仕掛けるための Chrome 拡張です。毎日、YouTube の再生速度が1%ずつ遅くなっていき、30日後には 7割の速度になります。拡張のアイコンはChromeのアイコンを使っていて、自身を「Chromeエンジン」と偽ります。

This is a chrome extension I wrote to prank some friends. Every day, it lowers playback rate on YouTube by 1%, until it hits a target speed of 70% – 30 days later. It has the Chrome icon and calls itself “Chrome Engine” as a disguise.

再生速度を変える、ってどうやってるのかなとソースを見たら、playbackRate というパラメータが YouTube の再生ページ上 videoElement にあるんですね。これを指定すれば、YouTube 動画を倍速再生とかもできるということか。再生速度を調整するブラウザ拡張、というのもありました。

ソースのコメントによれば、速度を50%以下に指定するとおかしくなるそうで、遅くできても半分の速度が限界のようですね。

ソースコードおよび拡張パッケージが公開されています。まあ、このChrome拡張はGoogle公式では配布できないでしょう。

via Hackaday

iPhone 108台を使ったジェンガ

iPhone SE 108台をつかってジェンガ遊びをするおじさん二人の動画

しかも、この動画で使ったiPhoneはすべてネット上でプレゼントされるそうです。条件は彼らの二つのInstagramアカウントをフォローするだけ。

抽選は既に始まっていて、こちらのページで初日の当選者10人が発表されています。Pythonスクリプトで全フォロワー(既に100万人いますが)からランダムに選ばれるのだと。世界中に発送するそうなので日本からでも応募できますね。

こんな豪気なプレゼントをするのはもちろん宣伝のためです。動画中、山と積まれたiPhone SEの側背面が金色っぽく見えますが、これがこの人たちの売っている竹風スキン

unlockedなiPhone SEのアメリカでの価格が$400(4万5396円)ぐらいのようなので、108台プレゼントするには本体代だけで43200ドル(490万2768円)必要ですね。

売ってるスキンの価格が$8.95(908円)。43200/8.95 ~= 4800枚のスキンが売れれば、プレゼントの原資にはなるよう。まあ利益率が何割なのかは不明ですが、このプロモーションで数万枚も売り上げが増えれば損はしないのかと。…という規模感からすると、このメーカー、かなりの数のスキンを普段から売り上げているのかもしれません。

via Technabob

チャレンジ! エクセル表の「一番下」をカーソルキー↓で目指した男

YouTuberのハンター・ホスさんが挑戦したのは、エクセルファイルを一番下までスクロールすること。

スマホいじったり小説読んだり、電話したりしつつも、片手はひたすらカーソルキーを押し続けています。

9時間36分かけて到達したExcelシートの「底」は、1048576行目でした。

Excel の仕様および制限 – Excel

やりきった感想は「とても腹が減った」そして「やらないで。オススメしない」とも。YouTuberってたいへんですね。

YouTubeのコメント欄には「Ctrlを使え」という突っ込みが多数。いや、それはわかってやってると思いますよ。

via VentureBeat

1HappyBirthday.com – 3万曲以上の名前入り誕生日ソングを無料公開するサイト

グレッグ・メイさん(Greg May)が2006年に開始したプロジェクト 1HappyBirthday.com は、彼自身が作った誕生日を祝う複数のオリジナル曲「ハッピーバースデー」に様々な名前を入れて公開し続けるというものです。

1happybirthday-com-top

有名なあの「ハッピーバースデー」ではなく、オリジナル曲です。やたらと「ハッピー・バースデー」と呼びかける名前の回数が多いことの他に、一か所スペイン語の「誕生日おめでとう」(Feliz cumpleaños)が入っていることと、彼の犬シナモンの鳴き声が入っていることが特徴です。

25000種類の違う名前を入れ込んだ25000曲

YouTubeの1HappyBirthdayチャンネルに登録されている、パーソナライズされたハッピーバースデーの動画は現時点で31,313本あるそうです。パティに対するPatty, Paty, Pattiのような、同じ発音の名前の字幕違いはそれぞれ動画が作られているそうなので、そのような重複を除いた純粋な曲の数はその8割ぐらい、ということですが、それでも25000曲あることになります。

2006年にこのプロジェクトを始めたメイさんは、ロス・アンゼルスのスタジオを借り、プロの歌手を雇って、よくある名前400個について録音を開始。当初は「コカコーラとかペプシとかが、グローバルなスポンサーになってくれてビジネスになるのでは」と思っていたそうです。

しかしそのようなことは起こらず、それでも名前を増やしてはレコーディングの注文を続け、今では年間に4000曲、4000の新しい名前を入れた歌をリリースしているということです。一曲の録音に6ドル(681円)支払っている、ということなので、25000曲で15万ドル(1702万3500円)の出費となりますね。

日本人の名前も

民族で絞り込む方法がなかったのでいくつか適当に検索してみただけですが、日本名と思われるものもありました。

ハルミ・チョコレート

ヨーコ誕生歌パラヤビーチ

トシ バースデーケーキパステル

FAQには「ドイツ語やフランス語は発音が難しいものが多い、中国・韓国は名前の種類が多すぎる」と書いてあります。

日本人も名前の種類は多いのでどれぐらいカバーされているかわかりませんが、自分の名前がないか、サイトの検索フォームで(ローマ字で)検索してみてはどうでしょうか。

自分の名前の録音がない場合、サイトからリクエストすることもできますが、リクエストも大量に来ているということでいつ録音されるかはわからないようです。また、録音されることになっても、どう発音するかについてスカイプ等を使って伝える必要があります。

ビジネスモデル

サイトは無料で公開されています。著作権は放棄されていませんが、私的利用は問題ないし、1happybirthday.comへのリンクをつければ自分のサイトで一曲使っても構わないということ。

サイトでは、指定の日の早朝1時にメールでその相手の名前入りの曲を送るようなサービスもあります。これも無料

「自分の名前の曲のCDが欲しいんですが?」という質問には、「mp3でダウンロードして自分でCDに焼きなよ」と答えるなど、商売っ気が無さすぎて心配になります。

英語サイトとスペイン語サイトがあり、毎月400万人の人が曲を聴きに来るそうですが、Google AdSenseの広告では運営費は全然まかなえていないということ。

「何をもって成功とするか」という質問に対しては、「いつか、レストランやラジオやどこかで、この歌で誕生日を祝うのを耳にできたら、それが成功だ」ということ。

15万ドル(1702万3500円)以上のお金とそれ以外のリソースもつぎ込まれていますが、今みんなが歌っているいわゆる「ハッピーバースデーの歌」と同じように広まって歌われるようになったりすれば、そのうちに大きなリターンとなる可能性もあるのかもしれませんね。

via The Verge

YouTubeなどの動画を最大8倍速で見られるminiのChrome拡張

BMWの自動車ブランド mini が、ブラジルでChrome拡張を使ったプロモーションをしています。

mini-fast-forward-chrome-extension

動画の左上に mini のロゴが出て、Sキーを押すと赤く光ります。Sキーが「アクセル」ということになっていて、これを押し続けると、車のエンジン音が上がると共に、見ている動画がどんどん早送りになります。押しっぱなしだと1分を7.15秒で飛ばせます。

mini-fast-forward-on-youtube

元の動画の音はまったく聴こえず、エンジン音が大きくなるだけなので、動画を時短で観るというような実用性はありません。YouTube だけでなく Facebook や Netflix の動画にも対応しているのは、うれしい人もいるかもしれません。

mini が作ったということで、mini ユーザーやブランドのファン向けのお遊び拡張機能ではありますが、車の宣伝で、Chrome拡張を作って配布するプロモーションなんてのが成立するんですね。

拡張機能の説明では、

結局のところ、MiniクーパーS で急げば、大事なところへすぐに行けるのです。

と書いてあります。車の速さのイメージを演出するのに、速くするツールを配った、と。

via The Next Web

Player Two – 亡くなった父の幽霊とレースゲームで遊んだ話

Can Video Games Be A Spiritual Experience?(ビデオゲームはスピリチュアルな体験たりうるか?)という2014年のYouTube上のゲーム番組に寄せられた人気コメントが、“Player Two” というタイトルで映像化され、話題となっています。

4歳の時、父がXBoxを買ったんだ。そう、2001年に出た最初のやつ。がっしりしてデコボコのある頼れるやつさ。僕らは何百回、何千回と、あらゆるゲームを一緒に遊んだ – 6歳の時に彼が亡くなるまで。

10年間、それに触ることはできなかった。

しかし触ってみると、あることに気づいたんだ。

僕らはレースゲーム、Rally Sports Challengeで良く遊んでいた。実際、これは当時としてはかなり良くできたゲームだったんだ。

いろいろいじくってるうちに、ゴーストを見つけた。

文字通りのね。

タイムレースのモードで、一番速かった時の結果がゴースト・ドライバーとして保存されるのは知ってるよね? そう、当たり – 彼のゴーストはまだそこに居たんだ。

だから僕は、ひたすらプレイし続けた、そのゴーストをほぼ打ち負かせそうなレベルまでに。ある日、ゴースト車についに追いつき、追い越し…

ゴールラインの直前で車を止めた。ただ、それを消してしまわないように。

最高に幸せだった

YouTubeユーザー00WARTHERAPY00さんのコメント

via Road and Track

[追記 2016-04-25] 元動画のコメントでこのエピソードを語ってくれたYouTubeユーザー 00WARTHERAPY00 さんが、この映像化作品に”Thank you.”とのコメントを寄せています。

このコメントに対して、00WARTHERAPY00 さん宛にたくさんの感想コメントが投げられています。