LL Ring – Language Update / Perl 5.9.4 の説明に間違いがありました

ソフトバンク クリエイティブ様のご好意により、LL Ring の動画がストリーミング配信されています。以前YouTubeにアップされていた動画に比べると映像もくっきりしていて音ズレも感じません。さすがプロの技、素晴らしいです。実は当日、控室にいて見れなかったセッションもがほとんどで、川合史朗さんのハワイ中継(S式によるプレゼン)を初めて観ています。関係者の皆様どうもありがとうございました。

実はこの中の Language Update の Perl 5.9.4 の説明で一部間違いがありました。

[誤] UNIVERSAL::require は標準添付されていません
UNIVERSAL::require は標準添付されていません

[正] 標準添付されたのは Module::Load の方でした
標準添付されたのは Module::Load

Module::Load vs. UNIVERSAL::require

この場を借りてお詫び・訂正させていただきます。

LL Ring の公式サイトからは(9/4~)訂正済みの資料をダウンロードすることができます。
間違いの残っている古い資料は弾さんのページで見ることができます。

どちらもモジュールの遅延ロードを行なうCPANモジュールなのですが、Perl 5.9.4 で Module::Load がコアモジュールとしてバンドルされました。Catalyst で使われている UNIVERSAL::require も捨てがたいのですが、今後は Module::Load が使われていく機会が増えていくのかもしれません。

まるごとPerl! Vol.1

ということで、真面目な Perl の Language Update の方は「まるごとPerl! Vol.1」にきちんと書いてありますので、興味のある方はぜひ手にとって読んでみてください。LL Ringの会場では30分で売り切れ、ただいま第2刷で増刷中だそうです。

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