デブサミで最後のPlagger和服講演

そういえば告知していなかったので。デブサミで最後のPlagger講演をします。

Developers Summit 2007 – デブサミ2007

     
  • 日時 – 2007年 2/14(水) 【13:10から~14:00まで】 【14-B-3】
  •  

  • 会場 – 目黒雅叙園(東京・目黒)夢扇(B会場)
  •  

  • 料金 – 無料
  •  

  • 定員 – 300名
PlaggerによるRSS/Atomフィードのマッシュアップ
~ Web2.0時代のインターネットPipe操作術 ~
サイボウズ・ラボ株式会社 / Shibuya Perl Mongers
竹迫良範
発表内容
Plaggerは Perlで書かれたオープンソースのRSS/Atomアグリゲータです。
洗練されたプラグイン機構を持ち、様々なモジュールを組み合わせることに
よって世の中に存在する様々なフィードを自分好みにカスタマイズできます。
宮川さん個人のハックから生まれたPlaggerが、どのようにして作られ
どのように成長してきたかを具体例を交えながら面白おかしく紹介します。 

なぜかこのブログが勝手に抱かれたい男プレゼン – Google検索でランキング一位にSEOされているのですが、
それとは関係なく20才代最後の講演ということで和服で発表します。

おそらく私がPlaggerに関してプレゼンするのはこれで最後になります。
これを機にPlagger国内エバンジェリストの役を引退する予定です。

まだ座席には余裕があるみたいですので、まだの方はぜひこの機会にデブサミの会場にいらしてください。

2/14の夕方の

デブサミ2007出張Shibuyaイベント(Posted by secondlife)
の方もよろしくお願いします。

最新のネットランナーでPlaggerが紹介されてるっ

ネットランナー2007年2月号の記事の中で、Plaggerが紹介されていることを教えてもらいました。

ネットランナー2007年2月号 pp.72-75

おおお。本当に紹介されてる。

「オレ専用ポッドキャストで新着Youtube動画配信」という記事で、72ページ目から4ページまるごとPlaggerです。mizzyさんのハックが全面的に紹介されています。

しかもご丁寧にダウンロードサイトも開設されています。

ツール保管庫.net/2007年2月号 特集2
ツール保管庫.net/2007年2月号 特集2

編集部で用意した config.yaml とバッチファイルもダウンロードできるようになっていて、
ActivePerlのインストールから、Plaggerをタスクスケジューラに登録するところまで解説されています。
紙媒体のWindowsのインストール記事としては一番よくまとまっているのではないでしょうか。

こんなに早くネットランナーで紹介されるとはまさに想定の範囲外でした。
もしかして、Plagger Conference #1 での予言が進んでいくんでしょうか。

今後の展開に目が離せません。

オールドタイプのためのPlagger入門

SEA & FSIJ 合同フォーラム~オールドタイプのためのPlagger入門~で発表してきました。

秋葉原ダイビル夜景

場所は秋葉原ダイビル11F。夜景が綺麗でした。

主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)、フリーソフトウェアイニシアティブ(FSIJ)

1. 日時: 2006年1月22日(月曜日) 18:30 ~ 20:30
         
2. 場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
         千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル 11F
         1101 室 産業技術総合研究所秋葉原サイト会議室

   交通: JR秋葉原駅より徒歩1分

3. 内容

  ・テーマ: オールドタイプのためのPlagger入門

    話者: 竹迫 良範 (サイボウズ・ラボ)

       Plagger は Perl で書かれたオープンソースの RSS/Atom アグリゲータ
       です。洗練されたプラグイン機構を持ち、様々なモジュールを組み合わ
       せることによって世の中に存在する様々なフィードを自分好みにカスタ
       マイズできます。
       宮川さん個人のハックから生まれた Plagger が、どのようにして作られ
       どのように成長してきたかを非公開スライドを交えながら面白おかしく
       紹介したいと思います。オールドタイプ以外のニュータイプの方も歓迎
       です。

平日の夜早い時間にもかかわらず、集まっていただいたみなさん、どうもありがとうございました。

オールドタイプな人はやっぱりすごかったです。
ツッコミも質問も的確。 物事の本質をきちんととらえていて、
今までのイベントで一番質疑応答の質が高かった気がします。

「PlaggerのCustomFeedは
emacs-w3m shimbunインスパイアではないか」といった指摘や、
g新部先生の最後のネタ「ゴルゴ13は、Plaggerを使っているのではないか?」
は大変興味深かったです。

このたびは貴重な機会をどうもありがとうございました。

参加者の感想レポート

Software Design巻末リファレンスの正しい読み方

現在発売中の技術評論社 Software Design 2007年1月号には、
id:hazy-moonさんが書かれたPlaggerプラグイン活用カタログが載っています。
これは、MyWiki.jp – plaggerドキュメント和訳(perldocの日本語訳)を
ベースに応用例を含めてわかりやすくまとめられたもので、Plagger初学者の手引きとしてもよくできていると思います。

ということで、2005年から続いているSD巻末リファレンスの正しい読み方を実践してみました。

■ (1) 用意するもの

  1. 技術評論社 Software Design
  2. カッター(ナイフ)
  3. 定規(30cm以上)
  4. A4クリアファイル(下敷き)
  5. 2穴パンチ(JIS S 6041
  6. ひも もしくは フラットファイル(バインダー)
用意するもの

■ (2) カッターで切り取る

傷がついてもよいA4クリアファイルなどを下敷きにして、カッターで巻末リファレンスを切り取ります。

カッターで切り取る

■ (3) パンチで穴を開ける

2穴パンチで穴を開けます。小型パンチの場合は一度に穴を開けられる紙の厚さに上限がありますので、複数回に分けて穴を開けます。
このときカッターで切り取った部分の余白がなくなっていますので、少し穴を開ける位置をずらすのがポイントです。

パンチで穴を開ける

■ (4) フラットファイルに閉じる

クリスマスプレゼントの手編みマフラーの余ったひもで結ぶか、それを持っていない人はフラットファイル(バインダー)に閉じるかすれば、完成です。

フラットファイルに閉じる

どうぞご利用ください。

韓国語で「それPla!」ブログ

Planet Plaggerのフィードを眺めていたら、韓国語で書かれたPlaggerの記事を発見しました。

Senza 만화 ::: 소레Pla!

おおお。何が書いてあるのかサッパリわからなかったので、早速 Excite エキサイト 韓国語翻訳のお世話に。

Excite エキサイト 翻訳 : 韓国語翻訳>ウェブページ翻訳の結果
韓国語でPlaggerの説明

ふむふむ。自動翻訳の結果を要約すると:

韓国ではあまり使われないけど、日本ではウェブページの更新をチェックする「アンテナ」と言うプログラムがあって、2000年に公開されたWWWDとか、今でも1998年に公開されたなつみかんというCGIプログラムが使われていて、同じようなことをするはてなアンテナlivedoorチェッカーズなどのサービスも広く使われているみたい。

そこで最近よく聞くようになったのが Plagger という名前のソフト。

残念なことにPlaggerは韓国でほとんど紹介されたことがないけど、RSS DIY ツールとして、日本のウェブではかなり話題になっているプログラム。WindowsのGUIじゃなくって、Perlのプログラムなんだけど。日本では「それPla!」「それPlaggerでできるよ!」という流行語があって、自分はPerlよくわからないんだけど頑張ってインストールしてみました。

Bloglines2Gmail

すげーよ!Plagger動いた!


って、フタを空けてみると日本でよくみかけるPlaggerのインストール記事なんですが、韓国語というのが非常に新鮮で、読んでいる私にもその感動が伝わる記事でした。すばらしい。

わざとPlaggerのインストールを難しくしている甲斐がありましたね!miyagawaさん

ロシア語のPlagger紹介記事に引き続き、どんどん非英語圏の世界へも進出しているPlagger。もしも韓流サイトのCustomFeedが増えたりすると日本の主婦層のPlaggerユーザも新しく増えたりするのでしょうか。

Web2.0ワークショップでPlagger講演

Internet Week 2006 二日目の
Web 2.0 ワークショップにて
Plaggerのプレゼンをしてきました。

主催: 日本UNIXユーザ会 
日時: 12月6日(水)9:45-18:00
会場: パシフィコ横浜 会議センター 502

◇◆プログラム◇◆

09:45 ウェブサービスの次世代とアマゾンのウェブサービス概念
   エマーソン・ミルズ(アマゾンジャパン株式会社 ウェブサービス日本担当)
10:30 Web2.0 時代のサーバ仮想化技術について
   油谷曉(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学センター)
11:30 一歩進んだ位置情報~位置情報デバイスとデータストア~
   大塚恒平(「ここギコ!」ブログ管理人)
12:30 昼休み
13:30 非WebとWebのMashup - Web2.0がもたらす真の衝撃とは
   小川浩(フィードパス株式会社)
14:30 楽天におけるオープンソースソフトウェア活用への取り組みについて
   川村敦(楽天株式会社)
15:30 Plaggerで学ぶ、初めてのRSS/Atomアグリゲーション
   竹迫良範(Shibuya.pl/サイボウズ・ラボ株式会社)
16:30 パネルディスカッション: 動画共有サービスの現状と将来
   時澤正(ワッチミー!TV)、山田由希美(GREE)、段野光紹(ClipLife)
   司会: 小山哲志(日本UNIXユーザ会)
17:30 終了予定

ワークショップのタイトルがWeb2.0ということなので、会場の皆さんにクイズを出してみました。

Quiz. どちらの猫がWeb2.0的か?

私なりの回答はこちら(会場の正答率は五分五分でした)

ワークショップの発表の様子を撮影した動画(最初の5分間)は日本の動画サービスのサイト上で後日公開されるそうです。

参加者の感想を見ると楽しんでいただけたようで安心しました。

ワークショップにご参加いただいた皆様に対しては、日本UNIXユーザ会のサイト上で当日使用した発表資料がダウンロードできるようになるそうです。今しばらくお待ちください。

このような貴重な機会をいただきありがとうございました。

大阪Plagger入門セミナー終了

大阪でのPlagger入門セミナー、無事に終了しました。

KOF2006でのPlagger入門の様子

今回は意図的に「Perl」というキーワードをタイトルに盛り込まなかったのですが、セミナー会場は満席で、立ち見が出るほどでした。
後から教えてもらって気付いたのですが、現役女子高校生な方もPlagger入門のセミナーを受けにきていたとかいなかったとか。
同じ時間帯の裏では「Haskell」と「PostgreSQL」のセミナーがあった中で、あえて「Plagger」を選んで来ていただき、ありがとうございました。

最後の5分はAzureStoneさんによるライトニングトーク「Tor + Plagger」もあり、楽しんでいただけたのではないかと思います。

このような貴重な機会を与えてくださった、
関西オープンソース(KOF)2006のスタッフの皆さん、Kansai.pm (Kansai Perl Mongers)の皆さん、本当にありがとうございました。

関西オープンソース2006でPlaggerのデモがあります

今週末はひさびさの大阪出張ということで、関西オープンソース2006(KOF)に行ってきます。

kansai.pm

宮川さんのPlagger World Tour in 大阪に引き続き、第2弾のPlagger大阪講演です。

ステージ発表:「Plaggerで夢ひろがリング」
日時:11/17(金) 16:35~ (15 min)
会場:6Fステージ(大阪南港ATC)
講師:竹迫良範(Shibuya.pl/サイボウズ・ラボ株式会社)
主催:KOF

LL Ring での感動がふたたび。宮川達彦氏らが開発する
オープンソースの RSS/Atom アグリゲータ Plagger の
夢広がるプラグインを紹介します。

金曜日は LL Ring に参加できなかった方のためのショートプレゼンを行ないます。

ユーザ企画:「Plagger入門」
日時:11/18(土) 13:00~ (50 min)
会場:5F-N4(大阪南港ATC)
講師:竹迫良範(Shibuya.pl/サイボウズ・ラボ株式会社)
主催:Kansai.pm

オープンソースのRSS/AtomアグリゲータであるPlaggerの入門講座です。
設定ファイル(config.yaml)の書き方とその応用例について解説します。

11/17(金)でのステージ発表の内容も含めて、11/18(土)はもう少し詳しく Plagger の使い方、プラグインの作成方法についても解説したいと思います。
金曜日参加できない方は土曜日だけ聞いておけばOKです。
あと、同じユーザ企画の枠の中でAzureStoneさんによるライトニングトーク「Tor + Plagger」も予定しています。

こちらのユーザ企画の主催はKansai.pm (Kansai Perl Mongers) で、11/18(土)はブース出展もしています。
ブースでは Plagger のデモも常時やっているみたいですので、関西地方にお住まいの方は、ぜひ足を運んでみて下さい。

今年の会場は大阪南港ATC。去年までのKOFとは会場が違うみたいなので注意しないといけないですね。

ハッカージャパン2006年11月号

白夜書房さんよりハッカージャパン2006年11月号の見本誌をいただきました。ありがとうございます。

ハッカージャパン2006年11月号 - 表示

びっくりしたことにハッカージャパン2006年11月号の中でSoftware Design 2006年10月号のPlagger特集記事が紹介されていました。他誌なのに太っ腹です。入稿の時期も気になります。ハッカージャパン編集部のPlagger導入記という感じで、インストールや設定に苦労している様がよくわかる記事になっています。Perlで"Hello world"しかしたことない人が書いている記事ですので、Perl使えない人でも安心です。読んでいて楽しめました。

ハッカージャパン2006年11月号 - 記事

あと、この夏行なわれた注目のセキュリティ・イベント全部見せます特集の中で、米国のBlackHat+DEFCONに並んで、日本のセキュリティキャンプ2006が紹介されていました。ベールに包まれたセキュリティキャンプの内容を知る上で、このレポートは充実していてかなり参考になります。各講義の内容も詳しく紹介されていますので、来年の参加を考えられている方は是非ご一読ください。(立ち読みでは読みきれない分量ですよ!)

ちなみに、この記事の中にちょっとだけ私の写真が載っていますー。

今月号のSoftware DesignでPlagger特集

Shibuya.pl のみんなで、Software Design 2006年10月号でPlagger特集の記事を書きました。

セキュリティキャンプ2006のレポートも載っていて今回も面白い記事がたくさんです。

Software Design 2006年10月号

[Software Design本誌]SD2006年10月号 ここに注目!

■今回だけの特別企画!Plagger登場

さらに今月だけの特別企画!「俺流Plagger活用術」と題し,Plaggerを徹底的に使いこなすためのノウハウを伝授します.「それPlaggerで」と言われて,何だろう?と思った方,Plaggerに興味はあるけど調べる時間が…という方,もっともっとPlaggerを知りたいという方に朗報です.

Plaggerのしくみ,使い方,応用サンプル,Plaggerのこれから,etc.
Plaggerな方々による徹底解説をお届けします!

Plaggerの開発は非常に活発で、雑誌が出る間にインストールの記事の内容はもう古くなってしまっているのですが、Perlのソースコードのコンパイルから手順を書いているので、いろいろ応用はきくと思います。困ったときはフォースを使ってPlaggerをインストールしてみてください。

実際には各OSのrpmやdeb、PPMなどのバイナリパッケージを利用してインストールするのが一番簡単だと思います。

FreeBSD なら

portinstall textproc/p5-Plagger

のコマンド一発でOK。

Debian Hansode Package を使えば apt-lineを追加し、apt-getするだけでインストールが完了。

worepo は Fedora Core で yum install perl-Plagger できる素晴らしいリポジトリです。

http://ppm.tcool.org/ を使えば WindowsのActivePerlで PPM install が可能です。

どうぞご利用下さい。