YAPC

2008年2月29日 (金)

YAPC::Asia 2008 Tokyo について(デブサミ発表資料公開)

デブサミ2008「ネットコミュニケーション2.0」(旧称:竹迫アワー)のセッションで発表したLTの資料を公開します。

「地域コミュニティに国境はないかも」というタイトルで YAPC::Asia 2008 Tokyo について告知を行いました。

ちょうど今年のデブサミのテーマが 「越境しよう! コードで世界を変えよう」という題目だったので、 開かれたPerlコミュニティの実例を紹介しようと思いました。

地域コミュニティとITについては、地域格差と情報格差の問題が切り離せないのではないかと 最近思っていて、それを越境するためのYAPCかなと。

Shibuya.pmのコアメンバーである 宮川さん、台場さん、エマーソンさん、佐藤さん、小山さん、上之郷谷さん、 その他、スポンサーの皆さんのご協力により開催準備をすすめています。 本当にありがとうございます。

おかげさまでYAPCメイントークのCFPは〆切までに64件のサブミットがあり、 15社の皆様よりスポンサーシップのご協力をいただいているところです。

今年は2006年に引き続き Larry Wall も来日する予定になっていますので、 ぜひお見逃しなく。

2007年4月 4日 (水)

YAPC::Asia 2007 Tokyo now on start!

YAPCのパンフレットが刷り上りました。手作り感溢れる作りになっています。

YAPC::Asia 2007 Tokyo 公式パンフレット

続きは会場で。

2007年3月27日 (火)

YAPCまであと一週間

YAPC::Asia 2007 Tokyo開催まであと残り一週間です。 参加される皆さん、準備の方はいかがでしょうか?

確認事項

津田ホール

今回のYAPCの会場は、前回の大田区PiOではなくって、津田ホールです。 CSS Nite LP, Disk 1の開催場所として使われた津田ホールです。 世界フィギュアスケート選手権が開催された東京体育館の隣の津田ホールです。

くれぐれもお間違えのないようにお願いします。

# 先週の Shibuya.esでは場所を間違えて秋葉原ダイビルに行ってしまった人が多数いたとか。。。

2006年4月18日 (火)

Happy Birthday 鳳たん!

今日は鳳たんの誕生日です!

Audrey Tangと言えば、Perl/Haskell界隈で知らない人はモグリと言われるほどの有名なCPAN Authorで、PAR/Pugsの作者、そして高橋メソッドを英語圏に輸出した人としても知られています。

そのAudreyたんから、Open Source Developers' Conference in Taiwan (2006/4/8,9)で、拙作の ppencode を紹介したよという連絡が先日IRC経由で入りました。

中国語(繁体字)バージョン、テラスゴスwww

ppencode OSDC.tw version
ppencode 中国語(繁体字)版(translated by 鳳たん)

ここまで忠実に翻訳していただけるとは思ってもいませんでした。感無量です。

13:08 (audreyt) takesako:
13:09 (audreyt) as promised I delivered this over OSDC.tw
13:09 (audreyt) to a greatly amused audience
13:09 (audreyt) thanks a lot for your slides :)

Auderyたん、こちらこそありがとうございます。身に余る光栄です。

OSDC.twの写真を見るとこちらにも楽しさが伝わってきます。YAPC::AsiaのTシャツを着るingyもカッコイイ!世界のあちこちで活躍しているAuderyたんを見ると、私も刺激を受けます。来年は私も台湾に行ってみたいです。


OSDC.tw版 ppencode 発表の様子

osdc_tw_takahashi.jpg
中国語(繁体字)の高橋メソッド

Happy Birthday 鳳たん!

ありがとう!

過去のエントリー

  1. 2005年11月06日 Journal of autrijus で Shibuya.pm が紹介されました
  2. 2006年03月28日 YAPC::Asia秋葉原ツアーで引率
  3. 2006年03月29日 YAPC::Asia 2006 Tokyo 1日目「Introduction to Pugs」の翻訳
  4. 2006年03月30日 YAPC::Asia 2006 Tokyo 2日目
  5. 2006年04月02日 YAPC Hackathon に参加してきた

2006年4月 2日 (日)

YAPC Hackathon に参加してきた

YAPC::Asia のゲストである Larry、Audrey、Damian、Matz さんをはじめとするハッカー達 (総勢 20 人) によってYAPC Hackathon が行われました。

yapc-hackathon.jpg

場所は小飼弾さんの自宅

私も3/31~4/1の2日間Hackathonに参加して新年度を弾さん宅で迎えました。:-)

Hackathonの写真をぱるまの原稿に載せたり、エイプリルフールのネタを仕込んだり。

せっかくのチャンスなので、LarryとAudreyたんにお願いしてノートPCにサインをもらっちゃいました。

AudreyたんとLarry Wallと記念撮影

記念ショット。(nagayamaさん、Thanks!)

ちなみに英語ではサインのことを autograph と言うみたいです。

2004.01.09 「サインください」を英語で言うと?

用例

  1. May I have your autograph, please?
  2. Would you autograph your book for me?
  3. I want you to autograph my T-shirt.

日本語の直訳で「Give me your sign!」と言ってしまうと、別の意味の sign(星座?) と勘違いされたりする可能性があるので native speaker の方には通じないことが多いのだそうです。また、sigunatureだと、クレジットカードなどに署名するサインという意味が強いようなので、この例では不適切だとか。

2006年3月30日 (木)

YAPC::Asia 2006 Tokyo 2日目

YAPC::Asia 2006 Tokyo の2日目は2トラックに分かれて、最後のLightning TalksとClosing session(Larry's Keynote)は全員がホールに集まるというタイムテーブル

私はLightning Talksで「ppencode for Perl6 Perl lover」という5分間の発表をしてきました。

ppencode for Perl lover

発表時の音声ファイルは「YAPC::Asia 2006 Tokyo audio files」からダウンロードできますが、たぶん、音声だけだと何が面白いのかわくわからないと思います。

[追記] [Perl]YAPC::Asiaにいってきました その2より:

ppencode for Perl6

たぶんLightningTalkのなかで一番面白かったのではないかな、とおもう竹迫さんのppencodeのお話。あーさこーだいうより実物見たほうがいいと思います。

http://namazu.org/~takesako/ppencode/demo.html

予約語だけで入力されたテキストを表示しようというもうバカawardをあげたいくらいのバカです(褒め言葉)。どんなアルゴリズムだろうと思ってソース見たけどぷーでした。こんど暇があったら読んでみよう。

ほか竹迫さんはネタいっぱいなので思い出せるものを箇条書き。

  • ラリーとダミアンキターーー
  • デスマーチから抜け出すのにuse Rubyしよう
  • Ruby on Snails(snailはのろまとかいう意味)
  • Pair Management(Not Pair Programming)
  • UnreadableなコードでJobを守る。
  • これでFindJobとはおさらば!
  • 読みにくいコードといえば昔のコード
  • useとかstrictがなくてlocalしか使われていない某K*NT
  • 地球なAAのHello World
  • $と;キーをとればPerlHackerはRubyに行くんじゃね?
  • ppencodeデモ(文字コード3つ対応)
  • rrencode(ppencodeのRuby版)
  • これがPythonならpypyencode(ぱいぱいえんこーど)だね。
  • 上記の文字と同時にジョルジュ長岡出現。ここで見るとは思わなかったよ。

(aglieさんありがとうございます)公開資料のスライドには一部変更を加えています。

ナイアガラの滝で「ウォーターフォール 2006 カンファレンス」などをネタにさせていただきました。そのうち動画がYouTubeにアップロードされるかもしれません。

その他の発表資料はhttp://tokyo.yapcasia.org/wiki/?SlidesListからダウンロードできます。

なにはともあれ、去年の年末から準備してきたYAPC::Asia 2006 Tokyoのイベントが無事終了しました(まだ残りの作業があるけど)。スポンサー各社様、スタッフの方々、ボランティアの方々、参加してくれた皆さん、本当にどうもありがとうございました。

2006年3月29日 (水)

YAPC::Asia 2006 Tokyo 1日目「Introduction to Pugs」の翻訳

YAPC::Asia 2006 Tokyo の一番最初の発表「Introduction to Pugs」の翻訳を私が担当することになっていたので徹夜で作業。ギリギリになってしまいましたが何とか間に合いました。

pugsの紹介
Introduction to Pugs(高橋メソッド日本語版)

本当は英語の発表資料に映画の字幕のように日本語訳を付ける予定だったのですが、Audreyたんのアツイ要望で英語を極力排除した日本語onlyのスライドを準備することになりました。日本語のスライドを見せながら通訳なしで発表者がそのまま英語で話すというちょっと新鮮なスタイルでした。

Audreyたんが日本向けにテロップを付け直した動画motd.p6(日本語字幕)の翻訳も載せておきます。

Greetings. こんにちは。

This is Audrey, bringing you the message of the day from the pugs
examples/ dircetory as contributed by the lambdacamels.
Audreyです。今日は世界中のPugsの開発者達(λラクダ)から
pugsのexamples/ディレクトリに寄せられたメッセージをお届けします。

Pugs is stealing all the good ideas it can from other languages.
Pugsは他の言語から良いアイデアを可能な限り盗んでいます。

Pugs is providing the capability to evolve a little faster.
Pugsのおかげで、あなたは人よりも一歩先を行くことができます。

Pugs is not going to bite.
Pugsは噛み付いたりしません。:-)

Pugs is happening now.
Pugsは今も変わり続けています。

Pugs is a love letter to the Cabal.
Perl6の使徒達に向けたラブレターです。

Pugs is Perl 6, raised to the power of woot!
PugsはとにかくすっごいPerl6なんです!

Pugs is caching in the tuits.
Pugs は人々の抑圧されたハック魂を解き放ちます!

Pugs is sensitive (to semantic, pragmatic, and cultural context).
文法も、実用性も、これまでの歴史も大事にします。

Pugs is test-driven; it's going great shakes, and committed to change.
Pugsはテスト駆動ですっごく良くなっています。

Pugs is a proof of concept of a Perly functional programming language.
Perl的な関数型言語が実際に動くという証拠にもなりました。

Pugs is a hyperoperator applied to the collective Perl imagination.
Perlのイマジネーションをすべて結集した>>ハイパー演算子<<なのです。

Pugs is a grab-bag of new ways to shoot yourself in the foot.
Pugsではありとあらゆる方法で自分の足を撃つことができます。
とにかくハマること間違いなし(笑)

Pugs is keeping the wheels but reinventing the vehicle!
Pugsでは車輪の再発明をせずに乗り物を再発明してるんです!

この翻訳には大変気を使いましたが、私の力不足により、元の英語のニュアンスが失われてしまった部分も多かったと思います。YAPCの舞台裏ということで、ある1行の翻訳のやりとりの例を紹介したいと思います。

続きを読む "YAPC::Asia 2006 Tokyo 1日目「Introduction to Pugs」の翻訳" »

2006年3月28日 (火)

YAPC::Asia秋葉原ツアーで引率

YAPC::Asiaの前夜祭ということで、YAPC::Asiaに海外から参加する人たち向けの秋葉原巡礼ツアーに一緒に参加してきました。正しい日本の文化を伝えるために秋葉原のメイドカフェに行ってきたのですが、そこではDamian ConwayとAudreyたんと同じテーブルに座ることになってちょっぴり緊張。以前Software Design 2006年3月号でPerl6/Pugsの日本語紹介記事を書いたので、感謝の意を込めてAudreyたんに雑誌をプレゼント。Damianは日本語が読めないのでPerl6のソースコードを読んでうなずいたり、Audreyは自分の読める漢字を英語に翻訳したりして楽しんでいました。メイドカフェのテーブルでAudreyたんから直々にModule::Compileの裏話などを聞けてとても嬉しかったです。

その後自由行動になってDaveの付き添いで一緒に音楽CDを買いに行ったのですが、日本のインディーズROCKバンドのアルバムを探しに来ていて全然アーティスト名がわからず四苦hackしました。米国ではなかなか手に入らないんだと言っていましたが、それは日本でも入手困難です(笑)。結局石丸電気のSOFT 1で10枚くらいのアルバムをお買い上げいただいたのですが、日本の音楽CDの値段はとても高いと言って怒っていました。そりゃそうだ。

その後、夕方に成田空港に到着した組と合流してWiFi完備の居酒屋へ。秋元さんに通訳してもらいながらAudreyの明日のプレゼンをいち早く聴かせてもらう。話に夢中になりすぎて、自分のノートPCに飲み物がこぼれるというアクシデントがありましたが、すぐにバッテリーを外して乾かしたのでなんとか致命傷を避けることができました。音の再生速度が速くなって変な音が出てたんですが、数時間して再起動したら元に戻りました。NP :)

Audreyすごい!

YAPC::Asia 一番最初の発表「Introdution to Pugs」のスライド翻訳を担当していたので、わからなかったところをAudreyたんにやさしく解説してもらいました。顔につばがかかるぐらいの至近距離で。

私は幸せ者です。:)

そこで改めて感じたのがAudreyたんはとにかくすごい人だということ。バックグラウンドの知識の量が半端じゃなく、英語も流暢でボキャブラリーが豊富、しかもユーモアのセンスがある。それにキータイプのスピードが尋常じゃありません。こんなに一人で何でもできる人が世界にはいるんだと正直びっくりしました。発表スライドを全部日本語に置き換えたいとのアツい要望で、今夜は徹夜で翻訳作業と明日の準備です。

Audreyのプレゼンに聴き入る

翻訳で苦労した点、周りの人に助けていただいたエピソードは後日ブログにエントリーしたいと思います。

2005年12月16日 (金)

Yet Another Perl Conference Asia 2006 Tokyo

YAPC::Asia 2006 Tokyo を開催します (in English)

日時: 2006/03/29-30 (Wed-Thu) 10:00-19:00 (予定)
会場: 大田区産業プラザ (PiO)
料金: 3000円 (T シャツ込み・予定)
主催: Shibuya Perl Mongers

YAPC とは Yet Another Perl Conference の略で、あの Lightning Talks 発祥のイベントでもあります。本家のPerl Conferenceと違って参加費もTシャツ込みで3,000円と激安となってますので、興味のある方はぜひご参加ください。世界のPerlハッカー達に向けてプレゼンしてみようっていう方も随時募集中。

今回は縁あって私もイベント運営のお手伝いをしています。会場手配ではwakatonoさんに多大なるご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

来年の3月はこのイベントのためにあのオートリジャスも来日するとかしないとか。

今からとっても楽しみです!