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2009年5月

2009年5月29日 (金)

コンピュータはオー・ヘンリーとエドガー・アラン・ポーの文章を見分けられるか?(機械学習/パーセプトロン)

サイボウズ・ラボの中谷です。

以前は nakatani @ cybozu labs でブログを書いていましたが、この "Cybozu Development Inside Out" で書かせていただくことになりました。
よろしくお願いします。
そして初回の記事は、なんと前回の続きです(ごめんなさい)。

前回記事「Perceptron を手で計算して理解してみる」では、オンライン機械学習の手法の一つ、パーセプトロンを紙と鉛筆で計算してみましたので、今回はそれを実装してみましょうというお話です。
ソースは github においています。

http://github.com/shuyo/iir/tree/master

Perceptron

実装は簡単。手で計算した後なら、空で実装できてしまいます。
学習対象は前回と同じ AND 演算とし、データもコード内に記述しちゃいましょう。

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2009年5月27日 (水)

サイボウズ・ラボの副社長

山本泰宇と申します。

サイボウズ株式会社(以下、本社)のCTOで、サイボウズ・ラボ株式会社(以下、ラボ)の副社長でもあります。

ラボの技術力をサイボウズ製品に活かすべく、今年の2月からラボの副社長を兼務して本社とラボのR&Dを指揮しています。

ラボ発の技術がサイボウズ製品に搭載されるのも、そう遠くないでしょう。ご期待ください。

以上、なんですけど、短すぎると注文が付きましたので、技術にまつわる一言でも書いてしめくくることにします。

今日の一言:
Windows でも hoge.exe > hoge.log 2>&1

2009年5月21日 (木)

開発環境を仮想環境で構築

畑です。

最近、というかだいぶ前から仮想環境というのが流行っていますが、ソフトウェアの開発にも非常に便利で、利用されている方も多いのではないかと思います。サイボウズ・ラボでも仮想環境を活用している開発者はいます。

実は、ついこないだまでは各開発者ごとに各自のマシンにて、個別に仮想環境を構築していたのですが、最近1台のハイスペックなマシンを導入し、そこにメモリを大量に積んで、共用の仮想環境サーバーを構築しました。共用の仮想環境サーバーには各開発者が自由に、目的ごとに仮想環境を作成できるようにしています。

私の場合、開発プロジェクトが発生するタイミングで、仮想環境を作り、開発プロジェクトが終わったら休止させる、というサイクルで利用すること行っているのですが、非常に便利さを実感しております。プロジェクトを複数かかえていても、仮想環境として分けていれば、互いの開発環境が影響しあうこともないので、非常に効率がいいです。

仮想環境の便利な使い方を発見したら、また報告したいと思います。

ちなみに、今日から本ブログを開始したいと思います。
サイボウズおよびサイボウズ・ラボの技術陣が執筆する予定です。

サイボウズ・ラボを含めると、サイボウズの現在の開発拠点は、
本社(文京区後楽)、松山、上海、ベトナム、そしてラボ(港区赤坂)に分かれるのですが、
各拠点の開発者の声も今後はこちらから届けることができればと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。